さてどんなもんか。

なんつーか。最近のキャロの馬名って…いや、やめとこう。過去の経験から、最初は…でも、走れば余程じゃない限りしっくり来るし。でもなあ…いや、やめとこう。ルナマーレは気に入りました。こちらからは以上です。

 

さておき、リフタスフェルトが久々の出走。条件が狭い馬で、しかも牧場からの10日競馬(今回は3週ですが)前提のため、狙ったレースに登録しては除外→専門外のレースで惨敗という宿命を負っている馬ですが、今回は出られました。

 

17日は栗東CWコースで追い切りました。18日は軽めの調整を行いました。「水曜日にCWコースで追い切りを行っています。単走で半マイルから時計を出すといういつもどおりの内容ですが、終いの伸びも良く、これでいいちょうどいい状態に仕上がったかなと思います。帰厩からここまで順調に進められましたし、休み明けでもいい競馬を期待したいですね。鞍上は吉田隼騎手に依頼をしました」(鮫島師)21日の小倉競馬(伊万里特別・ダ1000m)に吉田隼騎手で出走いたします。

 

鞍上は無論文句なし。この条件でもテンのスピードは恐らく上位。コンディションもここ数走の中では良い方。となれば後は展開一つ。2戦して2・1着の小倉1000は合うこと確かですが、1勝クラス勝った時は減量利もフルに活きた印象で、今回は行きたい馬が多く、早めにポジション取り切れるか、枠次第ですね。

 

もうとにかくこの馬に関しては引退まで言い続けることでしょうが、千直は合うはずなので、ここの条件で今回好走できなかったら次は千直使えるようにローテ考えて欲しいです。あと1年なんて、ぼんやりしてたらあっという間だよ。

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