いやー、ザーフィル惜しかった。勝ち馬は距離長いだろうと思いましたし、スムーズな競馬できればほぼ勝ち確と見てました。想定より後ろ目の位置取りではありましたが、直線外へ出すと手前も変えてまっすぐ伸びる。が、勝ち馬もいんで溜めてた分余力があり、僅かに届きませんでした。
完璧に乗った相手を讃えたいですが、前走から時計も詰め、1勝クラスは勿論その上でも十分勝負できるところまでパフォーマンスが上がってきた。本質は芝でしょうし、次のレース、更には夏の洋芝が非常に楽しみ。
と言いつつも、そろそろ勝ちたい今年。今週は日曜に3頭が出走。まずは東京5Rのラヴィニアパーク。最初の2戦は競馬にならずどうなることかという感じでしたが、前走は着差は大きいとは言えまともな競馬の形になった。それを受けての再びの芝。騎手は高杉くん。ここで勝てるかどうか見極める一戦になりそう。ポテンシャルは姉以上のものがあると思うんですけどねえ。
29日は美浦Wコースで追い切りました(69秒5-53秒9-38秒8-11秒4)。30日は軽めの調整を行いました。「入厩後の状態は良好で、日々コンスタントに動かしています。今回は短期決戦も視野に入れ、水曜日に2頭併せで追い切りを行いました。外を回りつつも直線で粘りを見せており、瞬時の反応は課題ながら全体としては悪くありません。検討の結果、今週のレースへ向かうことにしました。条件についてはダートか芝かで再検討し、今回は改めて芝を選択しています。距離については器用さに欠ける面もあるため、ある程度あったほうが良いものの、ゆったりと運べる東京の1800m戦へ向かうことにしました。鞍上は高杉ジョッキーに依頼しています」(二本柳助手)5月3日の東京競馬(3歳未勝利・芝1800m)に高杉騎手で出走いたします。
続いてその姉、の前に出るアージェント。こちらはザーフィル以上に深刻な形で競馬にならないレース続き。まともに走れば全然もう1つ2つは勝てるのでしょうが、去勢の決断を経て、どう変わってくるか。こちらも将来を占うレース。
29日は美浦Wコースで追い切りました(81秒0-65秒8-50秒6-36秒2-11秒3)。「今朝は一番の組で馬場入りし、併せ馬の形で追い切りを行いました。力むと口を硬くして左へモタれる面があり、今日もその傾向は少し見られましたが、以前と比べればまだ良いほうでした。去勢の効果もあってか体がスッキリし、動ける分だけこなしも良く感じられますし、動ききれないような苦しさもないため、全体のバランスはむしろ良化している印象です。調教の感触からは良い方向に向いていると見ていますので、レースでも期待したいところです。天皇賞の裏開催となり騎手の選択肢は限られますが、状況を踏まえて最適な人選をしていきます」(黒岩師)5月3日の東京競馬(4歳上2勝クラス・芝1600m)に出走を予定しています。
5月3日の東京競馬(4歳上2勝クラス・芝1600m)に木幡巧騎手で出走いたします。
ラストは姉ことコンアフェット。こちらは順調に競馬に使われていて、2勝クラスも突破間近。前回勝った新潟の牝馬戦を目指してくれるのは有難いですし、新騎手も厩舎の馬のことはよく分かってるはず。ここは良い結果期待したいです。
29日は美浦坂路で追い切りました(53秒3-39秒7-26秒2-12秒8)。「先週に続き、今週も坂路で2本の調教を行い負荷をかけています。2本目は併せ馬の形を採り、前の馬を見ながら進めて最後までしっかりと動くことができていました。動きからも体調の良さを感じますし、状態は整ったと見ています。前走はもうひとつの結果に終わりましたが、その前の内容からも十分チャンスはあるはずです。今回も牝馬同士の一戦となりますので、少しでも良い結果につながることを期待しています」(斎藤誠師)5月3日の新潟競馬(咲花特別・牝馬限定・ダ1800m)に斎藤騎手で出走を予定しています。