6日の中京競馬では11着。「馬場が緩んでいるというのもありますが、スタートからバランスを崩してノメるような走りをしていました。それでも勝負どころまではすんなりついていけたのですが、直線はモタれてまともに追えませんでした。馬自身一番苦しいところなのでしょう。背中の感じはとてもいいので、じっくり教えていけば先々は走ってくると思います」(川田騎手)
ウォー牝馬なので馬場が渋っても良いかなと思ったのですが、どうもリズムに乗れなかったようで。直線向いた時はもう余力ありませんでしたね。それでもすんなり先行できるスピードはあるし、見所は感じました。次どのくらい変わってくるか、楽しみにしたいです。