FM2010日記009

 ベンチの選手もコンディションが整って、軽めのローテーション組めるようになってきた。


 Stindlの価格急騰。開幕時は230万ドルだったのが450万ドル。いいね。ただ、あんまり価値が上がると、逃れようのないオファーが来てしまうので、怖い。

 第13節、アウェーで1860Munchen。開始早々にPKもらったがEngelhardtが外してしまう。実はこれで2度目。レギュラーでは一番、PK数値高いんだけどな。次はほかの選手に任せよう。試合は前半にStindlがハット完成。後半も点の取り合いになって、最終スコアは5−2。うへぇ。

 攻撃力はリーグ最強といって差し支えないが、守備がどうにも安定しないなあ。サイドバックを強化するか、CBか…啓太が入ったチームのバランスを見てみたいが、到着は2/1=移籍締め切りなんだよな。悩ましい!

 そしてKaiserslauternが負けて、開幕以来初の首位。3日天下な予感だけど。

 第14節、ホームでRostock。好調持続で4−0勝利。

 第15節、アウェーでFurth。先制されて、終了間際追いついて1−1。Kaiserslauternもドローだったので、まだ首位。

 第16節、ホームでSt.Pauli。セットプレーからDrpicの今期初ゴールなどもあり、2−0。
 

 試合後、パフォーマンスのよかった選手を会見を通じて褒めると、好調を維持しやすくなったりします。やりすぎると効果なくなるんですけど。

 第17節、ホームでFSV Francfurt。レンタル選手が効率よくポジションを固めるチームに苦戦。先行され、オウンゴールで追いついたが、前半終了間際に失点。後半、Iashviliの連続ゴールで逆転して、4−2勝利。


 前半戦終了。首位で折り返すことが出来た。後半も好調を維持して、何とか昇格したい。

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