どんだけ。

25日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は、後方から自分で動いていくという厳しい内容ながら際どく前に迫ったあたりを見ると、やはりこのクラスでは上位の力があるのは間違いないところでしょう。間隔を詰めてコンスタントに使ってきていますが、レース後も特に疲れは見られません。連闘でも体は増えていたほどで、馬体に傷みもありません。今度は中2週あけますし、いい状態で臨めると思います」(西園師)12月13日の阪神競馬(2歳未勝利・ダ1800m)に武豊騎手で出走を予定しています。

 どんだけタフなんだか。一度乗った武豊、と言うのは、非常にチャンスあると思いますけどね。

 もう、ここまで来たら反対する気もしません。牧場にいても、壊れる時は壊れますし。

当ブログの一口馬主関連記事の一部はキャロットクラブさまより許可をいただき転載しております。記事の再引用、転載はご遠慮願います。