自己条件、良いね。

ダクと軽めのキャンター後、坂路で併せ馬で追い切る。
 栗東坂路 59.9−43.8−29.1−14.7 馬なり
「競馬を使って息も出来ているので、今日は15−15程度の調整です。道中リキみもないし、走りもスムーズでしたね。坂路を駆け上がる姿も以前より力強さが出ています。次走は年明けの福寿草特別か中京のビオラ賞を両にらみ。メンバーを見てどちらに行くか決めようと思います」と藤岡調教師。

 前走の反動は少なさそうです。福寿草特別は1/5の京都。中京は…中京? あ、来年は1月に中京開催あるのか。えーと、ビオラ賞は1/10の中京ですね。どっちも芝2000。メンバーもですが、鞍上を考慮に入れて選んでください。上手く行かなかった時に、藤岡弟君だと敗因が限定しづらいので。

当ブログの一口馬主関連記事の一部はキャロットクラブさまより許可をいただき転載しております。記事の再引用、転載はご遠慮願います。