危ない、危ない。

 五輪へ向けての最終実戦テストは、0−1の後半に雷雨で中止。

 良かったよ、審判止めて。何か嫌な予感がしたし。「たかが」壮行試合「ごとき」であれ以上は必要ない。特にアルゼンチンにとっては。観客も傘差して旗振ってる場合じゃない。死ぬ気か。

 先日の鹿島−浦和戦も止めても良かったのではないかと思った。四季も無くなり熱帯になった日本のスコールは危ない。特に雷を伴う時はスポーツやってる場合じゃない。楽しみにしてたファンや、現地に平日の時間を割いていったサポーターは残念でしょうが。サッカー見られるのは無事でこそ。本番を楽しみましょう。

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