(レッドティアラ)ここから勝負

屋内トラックコースと屋内坂路(900m)を併用しながらハロン18秒のキャンター。
担当スタッフは、「ひと頃に比べるとだいぶ良い頃の状態に戻ってきましたね。坂路でのペースも18秒まで上げているように、ようやく順調に乗れるようになってきました。このまま進めていきたいです。」とコメント。馬体重493キロ。

 例年の出資馬に比べると、全然悪くないのですが、今年はキャロの2歳が順調すぎるので、少し遅く感じます。ここから1・2月が勝負ですな。

当ブログの一口馬主関連記事の一部はキャロットクラブさまより許可をいただき転載しております。記事の再引用、転載はご遠慮願います。