(メテオグローリー)写真見たい。

 吉澤ステーブル在厩。角馬場での準備運動後、坂路コースにて1本目は軽いキャンター、2本目はハロン16〜18秒ペースのキャンターを消化。週2回、5F71〜73秒程度を乗り込まれています。
「後半をハロン14秒ラップで乗り始めるなど、また一歩前進を遂げており、ここからはいよいよ帰厩態勢を整えていく段階へと入っていきます。ひと頃は尖がっていたお尻にも肉がついてきましたし、精神面においてもバカつくようなことはなく、集中した走り。これぐらいのメニューでは、まだまだ手応えも楽ですしね。来月中にはきっと何らかの動きを示すことができると思われます」(山中担当)

 この馬なりに順調。6/4のあのヒドイ馬体がどのくらい良化しているか。コメントからはポジティブな変化が窺い知れますが、出来れば自分の目で確認してみたいところです。

 あとは馬(+吉澤スタッフ)の頑張り4割、カズーの気まぐれ6割ってところですかねー。前も言いましたけど、仕上げを厩舎でやるのは、この馬・この厩舎に限っては反対。吉澤で「後は最終追いだけ」というところまで面倒見ていただけると嬉しいです。

 これから毎週、悪いコメントでないか、出資者もドキドキの1ヶ月ですね。ガンバレメテオ!

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