■4年目6月
代表選出。センデロスと、ヤクブ、そして何とミューレス。ええ? ワールドカップだろう? マジでぇ? まさか試合には出ないだろうが…なんで今回代表戦見られないんだよ〜。見せろ〜。
4年やってきて思うけど、やはりディティールではフットボールマネージャーに全く及ばない。ならば細かいイベントとかサービス面で楽しませて欲しいが。いや、勿論楽しんでますよ。でも随所に惜しいんだよな〜。出来が悪いというか練り込み足らないと言うか。シリーズ重ねた経験値が活きてない。残念。それでもゲームは楽しく続けます。
ユース1人売れる。
レアルがレスアンを引き抜きに掛かるとの新聞報道。ノーン。30億以下じゃ売らないよ(売るのかよ!)
オランダ人スカウト、優秀選手リストアップ。誰〜? お、フォンヘネハン! トータルフットボールの人じゃないですか。まあスーパースターではないが、スターだよね。確保〜。トップ下のマイケル・クノル、FWのコスヴァルも好選手。来期の枠の空き方次第で。
年間収支。
- <収入>
- スポンサー料 16億5千万(+ 6億1千万)
- 放映権料 4億3千万(+ 4億3千万)
- 入場料 49億6千万(+22億7千万)
- 賞金 58億6千万(+27億3千万)
- 施設関連利益 11億5千万(+ 4億2千万)
- 移籍金 45億5千万(+10億4千万)
- その他収入 0
- <支出>(前年比は+が増加分)
- 施設関連費 148億2千万(+93億0千万)
- 人件費 23億4千万(+ 5億3千万)
- 宣伝広告費 5億 (+ 1億 )
- 海外拠点関連費 13億4千万(+ 9億2千万)
- その他支出 10億4千万(+ 3億7千万)
- <収支総計>
- −15億3千万(−38億1千万)
施設関連費にめちゃくちゃ使ったので赤字。しかし来期以降は出費が小さくなること確実で、黒字転換は必至。その分を新戦力獲得に使うか、施設の充実に使うか…まあどれほどの選手が見つかるか次第ですな。基本はユース育成で今年も行きます。オランダ人スカウトには期待大。
ディオゴ、レスアン、リチャードソンの3人がリーグベストイレブンに。レスアンはゴールデンブーツ(欧州得点王)も初受賞。欧州ベストイレブンにも選出。まさに最高の一年でしたな。来季も期待してまっせ〜。
■5年目7月
今年の景気は大好況。つまり移籍史上も高騰と言うことだな。じゃあ売りに徹しよう。駒(日本人)は無尽蔵にいるからな。
スポンサード。37億というずば抜けた会社があるが、条件がリーグカップ優勝。それはきついなあ。何があるか分からないし。結局16億の、カップベスト4条件と契約した。それでも油断は出来ないが。18億でFW2人ってのもあったけど、チームの枠が2つ埋まるのはしんどい。
キャンプ先はリヨン(中盤組織)、アイントホーフェン(中盤テクニック)、ビルバオ(攻撃)。
新規加入選手到着。ヘイティンガは即戦力、他2名はレンタル育成かな? 勿論ピクシーも。あとアクダル。彼は「世界に十分〜」になって帰ってきた。将来楽しみ。
日本人スカウト、ラゴス連れてくる。よくやった〜。竹葉(武田)もいるが、まあそれはいらん。
欧州カップのお陰か、クラブランク大きく上昇。160位に。ベスト100見えた〜(喜)。
好景気で選手獲得の意志が萎えたので、第2練習場を建設、サウナとバーをレベルアップさせた。ついでにアジアにも拠点設立。しばらくはこの3カ所でいいや。それでも87億ある。スポンサー万歳。違約金怖いよぅ。
練習試合。ヘイティンガはハヌマからスタメン奪いそう。連携の不安もあるので、モジャ共々ハヌマにはまだ居て貰わねばならんが。
レスアンが新スタイルを確立したらしい。なんじゃろう? おお、センターフォワード。でも今の飛び出しの方が良いな。このままで。
リストアップ得意のスカウトが32歳クローゼ連れてきた。若ければなあ…。
アクダルはウエストブロムへ、アルムニアはギャンガンへ指定レンタル。
■5年目8月
6・7月はあっという間に終わる。もう1月。
ミューレスはバリへ、ピクシーはゲンクへ指定レンタル。ミューレスは手元で育てたい気持ちもあったが、アクダルが大きく成長して帰ってきたのを見て、翻意。やはり育成はしっかり試合に出てこそだな。
スカウト、18歳のツィーゲリストアップ。いいね! 当然交渉。
超一流スカウト、イニラウド(ブラジル)登場。クラブ交渉かあ…。今のユース2人体勢は崩したくないし、新スカウトは(上記ツィーゲリストアップした人)仕事してるしな。惜しいがスルー。
ツィーゲ、4年契約で加入。移籍金は9億9千万。高いと見るか、安いと見るか。丁度育成終わることにトゥイッソンと入れ替わるイメージ。悪くない。が、金払っての獲得はこれで打ち止め。あとはユース選手売って資金繰り。
色々考えたがコロラドに変えてプラシルをスタートで。次世代が充実しすぎて、販売用選手枠が無くなってしまったのだ。控え組はオファー来たら、心を鬼にして売ることに。すまぬ。ダブルチーム組むのは金の使い道なくなってからでいいや。今は回転重視。ハヌマとブラニも乗せる。
ツィーゲ早速レンタル。行き先はヌマンシア。これで5名レンタル中。この辺が限界だろうな。というわけで以降の選手はひたすら売る。レンタル枠空くまで売る。18になったら解雇する。移籍金は上がるんだけど、極端に売れなくなるので。無駄に枠を占有されるのは辛い。
で、リストアップが不要になったので、先のスーパースカウトを採用。終わったらユースリスト作ってもらえばいいし。早速交渉に当たらせる。得意は南米北部、オランダか。オランダ人で20歳以下…検索…F・デムール(デブール弟)・オッフェルス(オフェルマルス)・ダービッツ・リッカート(ライカールト)・フォーリット(グーリット)…入れ食いだな。好みの問題でオッフェルスから〜。ついでにブラジル。ファルク(ファルカン)・サンパーニョ(サンパイオ)。意外と少ないな。
ヨーロッパスーパーカップ。相手はアーセナル。おおお、アンリがおらぬ? しかしレジェスとファンペルシーのスピードは驚異。まあ、レアルみたいなもんだろう(乱暴なたとえ)。ん、つまりアーセナルはCL勝ったと言うこと? ゲームは残酷だねえ(泣←アーセナルファン)。試合は延長でも決着せずPK、そして負け。うーんPKの練習させるかなあ(あったか?)。
日本人ユース、沖5億で売れる。ついでにユース1人売れる。
日本人スカウト、珍しくコリアンスター連れてくる。イ・ソグン(李東国)。好きな選手じゃないが、優秀なのは認める。確保。
オッフェルスは35億以上。無理〜。他の選手も額は想像が付く。暫く無理じゃ。その才能でユースリストを作っておくれ。
リーグ開幕。アウェイでセルタ。ヤクブの先制に始まり、リチャードソンの連打、デシャンの独走ゴールで4得点。終盤に余計な失点はあったが、悪くない仕上がり。
CL第1戦。ホームで相手はセルティック。おお、俊輔主力で頑張ってますね! 15分にヤクブのゴールで先制。今期はエース奪取宣言ですかな? 更に35分にもヤクブ。ええぞ〜。そして40分にもヤクブで前半ハット。すげぇ。流石に後半は相手の時間多かったがそのまま3−0。今期はやるよ〜。
リーグ第2節。ホームでヘタフェ。開始直後にニノ、その後にブラニでリード。後半も交代で出たバウムヨハンが加入初ゴールで楽勝ムードだったが、終盤に立て続けにジェレミに決められ、結果は3−2。なんだかなあ。
ともあれこれで一昨年からの無敗記録を50の大台に乗せた。何となく不安定なチーム状態でどこまで続くか。
- 時期:5年目8月/クラブランク160位
- 監督:フランシス・トーマス/4−4−2/サイドアタック
- 主力:レスアン(西/31/FW)・フォリオ(伊/25/DMF)・リチャードソン(英/25/SMF)
- 順位:1位(2勝0分0敗/7得点3失点)
- 気になること:守備の不安定さは新加入選手の連携の問題かも知れないが、レスアンが流れに乗り損ねている気がする。大丈夫か?