サカつく日記。

■7年目7月
海外拠点のお陰か、成績のお陰か、スポンサー収入がいきなり100億超えた。驚き嬉しい。

TV条件に従いアジアツアー。ああ、疲労が心配。

クラブランクは57位に。ここまでは順調だな。

スタジアム建設開始。スポンサーのお陰で170億残ってて安心。

珍しく母国に帰してたブラジル人スカウトが連れてきたのはヂエゴ・タルデッリ(86.5)。サンパウロからベティスに渡ったあのタルデッリだよな? 去年のワールドユース出てなかったっけ? もう若返り? まあ、勿論獲得。晩成なので、今後のEU枠次第で。

ツアーの試合、日本のチーム相手とは言えピクシー2G1Aでなかなか。FK蹴らせてみようかな〜(今はリチャードソン)。将来的にはシュナイダーが居るけど。そしてツアーなのに一発レッド貰うバウムヨハン。感じ悪いなセレッソ(大阪リンクス)!

ドイツから朗報。2人の優秀ユース発掘。まずはCDFコーワン(87.4)。ユーベの要、コーラー様ですよ。デザビとの2センターはちょっとニヤニヤしますね。というわけでカークは晴れていらない人に。すまん。移籍リスト乗せつつ、怪我した時のバックアッパーに。スタジアム完成まで残ってたらトレード要員。もう一人はFWのベルフェンダイン(85.0)。ドイツ黄金期(70年後半〜)のFWですな。ミュラーの相方さん。EU枠気にしない分、タルデッリより良いかも。嬉しい〜。

キャンプ終わったので、レンタルとユース昇格。リザラズをフランスのサンテチエンヌへ。シュナイダーをドイツのカイザースラウテルンへ。ベルカンプをオランダのローダへ。デザビをオランダのレッチェへ。上に上げたいユースが多くて大変。年末にはカンターとバンコフも上げたい。

■7年目8月
レスアンに移籍話。金額は安いが、ピクシー帰ってきた今年、出場機会は限られる。ベンチで塩漬けするよりは…。本当はチームで引退して欲しかったけどね。さよなら。カークも9億で売れる。同一リーグには売りたくなかったので、ドイツからのオファーで安心。
開幕戦。アウェイでオサスナ。前半にミューレスの2ゴール、後半に交代で出たピクシーの初ゴールもあり、3−1勝利。失点は余計だが。

CLグループリーグ初戦。またセルティックとホーム。仲良いなあ〜。3分にリチャードソンのゴール。その後何度も決定機作るが相手の素晴らしいGKに防がれる。後半開始早々、デルグリッシュのスピードにやられる。更に68分にコーナーから失点。このまま負けるわけには行かないので、総攻撃。終了間際にやっとルートリッジが蹴り込んでドロー。うう、相手がどんどん強くなっていく…。

第2節、ホームでアラベス。ピクシー先発させてみる。中盤の底から精度の高いパスをバンバン通すが、やはりスタミナの問題が。あと守備力も。うちのチームトップ下無いからなー。しばらくは同じくスタミナのないミューレスと交代で30分かな。試合は3−2。どうも守備の不安定さが。

■7年目9月
第3節、アウェイでセヴィージャ。あれ、ヤロンいなくなってる? (あとで調べたらモナコに引き抜かれておった)それなら怖いことは何もない、攻めて攻めて2−1勝ち。何か天敵居なくなって安心。

第4節、ホームでビルバオ。決定力を欠き危うい展開も、交代出場のピクシーのゴールで勝利。頼れるなあ。

ヤクブ代表選出。おあー。スタミナ無い2トップで不安〜。

第5節、ヤクブを欠くホーム戦の相手は強敵ヴァレンシア。ぎゃ。2点先行されひやひやするがミューレスの2ゴールで何とかドロー。あぶね。

CL第2戦、アウェイでフェレンツバローシュ…どこ? ハンガリーリーグの優勝チームらしい。へー。ミューレスのゴールで1−0勝利。守備は堅いけど、攻撃はからっきしだな、この相手。

第6節、アウェイでテネリフェ。数年前売ったFWドーメレンが主力になっていてちょっと嬉しい。試合は控え組で1−0。ちょっと危なかった。

  • 時期:7年目9月/クラブランク57位
  • 監督:マルセロ・ペレイラ/4−4−2/サイドアタック
  • 主力:ヤクブ(ナイジェリア/29/FW)・センデロス(スイス/26/CDF)・リチャードソン(英/27/SMF)
  • 順位:2位(5勝1分0敗/12得点6失点)
  • 気になること:守りが不安定〜。やっぱディオゴの不在痛い。完全に自業自得だが。しかもそのせいで貴重なレンタル枠一つ潰れるし。やり直すんだったかな〜。
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