サカつく日記。

■6年目4月
CL準々決勝第1戦、ホームでチェルシー。昨年までも強かったが、ガッシュガスコイン)らが加入して手が付けられない。あーこれで終わりかな(遠い目)。試合は一発のカウンターでガッシュにやられ敗戦。来年出直しマース。

ユース1人売れる。

フォーリット、リンドバーグともに40億弱。問題ない、いけ〜。

リーガ第32節。アウェイでラシン。1−0勝利。バルサ勝ったので優勝は持ち越し。

CL準々決勝第2戦。チェルシーは中盤の守備が完璧だな〜。模範になる。それでも後半はスタミナに勝るうちが押し込む。チャンスは多い。総合力で負けている感じは全くしない。差はやはりタレントレベル。結局スコアレスドロー。今年はここまで。無念!

国王杯決勝、今年もレアルマドリー。フルメンバーで4−1勝利。CLのうっぷん晴らした。よかよか。賞金5.5億は勿論使わない。

リーガ第33節。ホームでソシエダベルカンプの初ゴールなどで勝利。優勝。早めに育成始めちゃったから随分足踏みしたな〜。ともあれ、CLも無いし今後は育成あるのみ。

以降消化試合。第34節、アウェイでレアル。それでも2−1勝利。しっかりしろよレアル…。

■6年目5月
ユーベから、1億5千万でディオゴを貸してくれと言うオファー。面白いから貸す。ユーベとは仲良くすると将来的にもメリットありそうだし。

ルートリッジがフィットしてきたので、22歳のリンドバーグより17歳のシュナイダーに魅力。ターゲット切り替え。フォーリットはそのまま狙う。あと、そろそろ優秀な監督を見てみたいので、監督リスト作り。7〜1月はユースリスト、2〜6月はその他スタッフ・選手探しを今後の呼吸に。

第35節。ホームでバルサ。1−1ドロー。レアルほど深刻ではないが、バルサも頑張れよ。

しまった! ユーベのオファーって来年? そうだよなあ? あー何やってんだ俺! アルムニア戻ってくるが…ツィーゲも残すかなあ。いや、失敗失敗。ディオゴ、せめて成長して帰ってこい。

第36節。アウェイでセルタ。GKも代えて完全に育成&不満ケアモード。3−0勝利。

第37節。ホームダービー。スコアレスドロー。流石にこのメンバーで勝てる相手ではないね。逆に良く完封した。

最終節。アウェイでセヴィージャ。GKの差が出て1−3負け。まあ、しゃあない。

消化試合はさておき、今期は不安も何の昨年以上の楽勝だった。というか前にも書いたが上位クラブ拮抗の状態が激しくなり、星のつぶし合いが起きている。例年この数字なら楽勝だろう。もっとも、相手もどんどん強くなってくるけどね。賞金はとっておく。ちなみにCLベスト8は11億。これならUEFA回った方が良いね。

フォーリット無理。シュナイダー一本にターゲット絞る。釣れるまで行く。

選手評価。

  • GKカーソン:遂に代表に引っかかった守護神。抜群のキャッチ能力と身体能力で最終ラインから零れた球を回収しまくった。ゴールキックの質が向上した点も評価。
  • CDFセンデロス:世界屈指になりまだ成長の入り口な守備の要。代表さえ選ばれなければその抜群のスタミナで全試合フル出場を楽々果たす。
  • CDFヘイティンガ:加入2年目でぐっとチームになじんだ。細かい能力やポリシー相性はセンデロスに譲るが、活躍振りは遜色なし。暫く軸。
  • SDFディオゴ:チームに欠かせないバイタリティの持ち主…だがミスで来年はユーベの選手。直接対決あったら凹む。5アシストと攻撃精神も目覚めた。
  • SDFアクダル:レンタル帰り初年度につき、前半は控えで、後半は右のスタメンで。守備能力はディオゴに匹敵。後は連携高まれば。来年は重責。
  • SDFトゥイッソン:能力限界に達したのと、クラブへの不満コメントで後半はめっきり控え。来年はリザラズ獲得の出汁でフランスへ。まだまだやれる、頑張れ。
  • MFバウムヨハン:センターのフォリオ、右のルートリッジの補佐としてフル活動。今後もずっと控えっぽいが結構重要。3得点2アシスト。
  • MFフォリオ:荒っぽいプレーが再燃し、退場でイラっとさせてくれたけど、連携の鬼は以前中盤の貴重な繋ぎ役。ユース組にポジション奪われるまで自滅しないことを祈る。
  • MFプラシル:不動のセンターに。6得点6アシスト。左サイドも完璧にこなし、リチャードソンが代表で抜けた時をカバー。
  • SMFリチャードソン:今期は得点面の向上めざましく、14得点19アシスト。得点ランクでも3位に入った。代表に選ばれ出したのが不安…。
  • SMFルートリッジ:早熟気味のコメントでがっかりさせたが、後半はチームにもフィットして、まだ伸びるところも見せた。3得点10アシスト。
  • FWヤクブ:昨年大爆発のヤクブは今期もチームのエース。25得点13アシスト。ミューレスとのコンビは今後かなりやりそう。
  • FWミューレス:レンタル開けて、様子見の前半を経て完全に後半はスタメン。12得点4アシストはまだまだ不満。来期は更にやるはず。
  • FWレスアン:スピードとスタミナが落ち、サブに回ったが16得点は健在の証。来期はピクシーレンタル明けでどうなる?

■6年目6月
代表の嫌がらせ以外何もない月。サクサク進行。

シュナイダーキターーー♪ 20億+猪貝。6700万の5年で契約。これで補強は一通り完了〜。嬉しい。でも来年のレンタル枠争奪は大変だ。残金は268億。300億超えたらスペシャルスタジアム作成〜。恐らく、来年のスポンサー収入後だな。スカウトには新年度まで監督とコーチを捜させる。

監督交代。ペルー人のペレイラさん。ポリシー枠は今までの監督より凄く大きいと言うこともないが、全能力(指導力)上回っている。

アルムニア、能力爆発。レンタルがきっかけ。来期ディオゴ不在なので心強い。

年度末収支。

  • <収入>
  • スポンサー料  44億6千万(− 7億8千万)
  • 放映権料    25億3千万(+21億0千万)
  • 入場料    103億2千万(+15億3千万)
  • 賞金      54億4千万(−25億8千万)
  • 施設関連利益  62億1千万(+42億6千万)
  • 移籍金     41億6千万(+ 1億9千万)
  • その他収入    4億8千万(+ 4億8千万)
  • <支出>(前年比は+が増加分)
  • 施設関連費   60億1千万(− 8億4千万)
  • 人件費     89億3千万(+46億3千万)
  • 宣伝広告費    7億   (± 0億   )
  • 海外拠点関連費 63億7千万(+17億9千万)
  • その他支出   12億8千万(− 2億8千万)
  • <収支総計>
  • +103億0千万(± 0億   )

計ったように昨年と同じ収益。無論そんなことは意識していないが。人件費の増大は移籍による選手獲得が大きい。来年は莫大な支出があるので、他をどこまで抑えられるか…。

  • 時期:6年目6月/クラブランク90位
  • 監督:マルセロ・ペレイラ/4−4−2/サイドアタック
  • 主力:ヤクブ(ナイジェリア/28/FW)・ディオゴウルグアイ/27/SDF)・リチャードソン(英/26/SMF)
  • 順位:1位(27勝8分3敗/63得点22失点)
  • 気になること:補強も完了、来期はスタジアム建設開始なので、1年間予備スタジアムで収入落ちる。節約。
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