今日、10日振りくらいの休み取れたので、録画した番組消化しつつ、ウイッポ進めました。
パッチのお陰で世界決戦完全制覇が反映されたので、早速この人と結婚。秘書も特殊立ち絵あるみたいなんでそっちにしようかと思ったけど、金髪の子孫が続々登場する面白さに勝てなかった。
そういえば抜けてるところがクラブ代表任せてるキャラだと分かったので、代表交代。
嫁は米国産しか買わない。それは狭き門だなー。もう1人の方は、当然欧州産オンリー。
大穴おじさん、ウイニングチケットがダービー・JC勝ってウハウハ。
前回書きましたが、国内クラシックを完全にクラブ馬任せにした事で、成績は戻りました。ミホノブルボン世代はブルボンを欧州に送ってライスのダービー・菊2冠をアシスト。
ハヤヒデは欧州で2カ国ダービー制覇で、チケットとナリタタイシンがクラシック馬に。
ナリタブライアンが欧州でエアダブリン、オフサイドトラップでもクラシック勝利。
こんな感じで、世代トップホースを自己所有&海外主戦にするとクラブと両立できて良いですね。史実馬居なくなるまでは、こんな感じでやってみます。分場出来て銅以上のお守り馬、軒並み自己所有出来るし。
サンデー初年度。ライデンリーダー以外若干不安な面子。マーベラスサンデーやジェニュインも出すべきだったかな。
ウイニングチケットは暮れの有馬も勝ってクラブ初の年度代表馬。指示書増えたので、次の年からエース級を1頭クラブに送り込んでみるか。
ここからイージーゴア産駒もデビューしてくるので、暫くは子の成長を眺めつつ、自家生産に力を入れる事にします。