■5年目2月
新戦力捜索〜。このときが一番楽しい。補強ポイントは昨日書いた通り。まあ、順番に見ていく。
GK。若手/EU圏内限定で…いないか。じゃあ移籍リストからピックアップするかな。
DF。充実してるので必要はないが一応。EU圏内限定で。ボロのスチュアート20歳、リバプールのスタップス20歳は有能。モナコのラドクスキはボランチもこなせてより有能。パレルモのザッカルド29歳。もう少し若ければ…。▲ラドクスキってとこかなー。
MF。サイド優遇。両サイド出来れば神。即戦力歓迎。レアルのハッキネン19歳。左かあ〜。オスティス19歳。有能だし、EU圏内だったら…。エバートンのルートリッジ25歳。右キター。ツバ。エスパニョールのベラマサン29歳。ちょっと峠かな? フレブ29歳。むむ悩む! EU枠がな〜。ルイス・ゴンザレス29歳。やはり枠が…。アンディ・ジョンソン29歳。ルートリッジにはちょっと及ばないか。アシュリー・コール30歳。大好きな選手だがお年なのと、左はツィーゲ取ったからな〜。アンブロジーニ33歳。むー、流石に…。ルフェテ34歳、更に流石に…。ジェステ31歳。微妙〜。ロシツキー30歳! うわ戦術関係なくちょっと欲しいw リュングベリ33歳、ラウレン33歳。若返ってきたら絶対取るよ〜。◎ルートリッジ▲アンブロジーニ・ロシツキーかな? 後ろ二人は衰えと年俸次第。
FW。リヨンのドニ18歳。んー、ピクシーらと被る。リバプールのシナマポンゴル(ポンゴーユ)26歳。スピードスター、良いね。しかし微妙。
以上。ルートリッジは絶対確保の方向で、アンブロジーニとロシツキーも同時調査。ちょっと不作? 残念〜。交渉終わったら、スカウト人に選手リストでサイド探させようかな? 少しお金貯まったし…。
第23節。アウェイでエスパニョール。攻撃的に行って3−0。バウムヨハン大分機能するようになってきたな。彼が伸びれば補強要らないんだけど…。でもまあ右のスペシャリストは必要か。リチャードソンの対になる…。
第24節。アウェイのバレンシア。ヴィアナに先制許すがレスアン、セットプレーからディオゴと連弾決めて逆転勝利。よか。
ルートリッジ交渉。4年1億3500万で契約成立。良かった! アンブロ・ロシツキーは年俸高く断念。それにしても交渉までは断られることなくなった。クラブランクの影響って大きいのね。一応、保険というか本命を抑えたので、後はスカウトにのんびりリスト出させて、掘り出し物見つけたら。
第25節。ホームでマジョルカ。ここは当然3−0一蹴。とか言って後半PK与えて危うかったんだけど。カーソン止めてくれました。後この試合でヤクブ20得点目。良いペースだなあ。
代表ぅ〜ん。
第26節。アウェイでセヴィージャ。へへへ…。代表抜けると嫌な相手と当たるように出来ておる。守備に安定を欠くので、攻撃の形が良くない。そうするとヤロンが落ち着いて対処できる。どうにもドローパターンだったが終盤に抜け出たレスアンが角度無いところからゴール。よくやった〜。
リスト到着。めぼしい選手無し。
第27節。ホームでマラガ。問題なく3−0勝利。今月このスコアばっかだな。1−0ばっかよりいいけど。
■5年目3月
第28節。アウェイでアトレチコ。ヤクブの先制ゴールを守っていたが終了10分前にケジュマンで追いつかれる。が、直後バウムヨハンがけり込んで勝利。バウム、登ってきたな〜。
これで残り10戦。ここまで見るのを我慢していた2位以下との状況確認。2位はバルサで…14点差。随分開いたな。5位エスパニョールとは21差でこちらは問題無さそう。今期は優勝早いかもな〜。確かに引き分けそうな試合を(前節のような)拾えてるのが大きいか。早々にリーグ決まればメンバー落とせて楽だが。
サポーターに、スタジアムに店を増やせと言われる…そんなコマンドねえ。どうすればいいんだ?
CLトーナメント1回戦。ホームでプラハ。どうも相手ペースの時間が多い。シュートもバンバン打たれるがカーソン何とか踏みとどまる。後半25分、ごちゃっとした展開からデシャンがバックヘッドっぽく流してゴール。終了間際にもデシャンもう1点。やるねぇ〜。ロスタイムにFKを決められたが何とか勝利。アウェイでも頑張らねば〜。
第29節。ホームでソシエダ。まさかの先制ゴール許すがレスアン連打で逆転勝利。うーん、今に至ってまだ守備の安定感がないよ…。バルサとの14差は変わらず。
代表ゥゥ〜。CL使えないか〜(がっくし)。
おっと、サポーターのメールで気づいたが、リーグ10連勝。嬉しい、が、今はそれよりCLだ。
第30節。アウェイでデポル。代表組を欠き苦しい。しかもDF起用したフォリオが後半立ち上がりに一発レッド。勘弁して…。仕方なく下がって守り固め、ドロー狙い。が、ロスタイムにニノがゴール決めて拾いモノの勝利。感謝〜。バルサとの差は16に広がった。
CL、アウェイのプラハ戦。ディオゴとヘイティンガ、ギリ間にあった。30分、バウムヨハンのクロスをヤクブで先制。が、直後バタバタした守備からコーナー押し込まれ同点。いや、トータル1点リード。一旦膠着した流れをリチャードソンが切り裂き、決めたのはデシャン。これで2失点してもアウェーゴールで勝ち。気楽に守って勝利。ベスト8進出、次の相手はモナコじゃ〜。
スカウトがイングランド人ウイング、ローウェル19歳連れてくる。う〜良い選手だが、ルートリッジと機能が被る上に22億とお高い。無理だ〜。
第31節。ホームでベティス。フォリオ出られないので、バウムヨハンを真ん中へ。レスアンPKを失敗するが、直後にボレー決めて失地回復。後半にはヤクブも追加弾。終盤に悪い癖出てエチェベリアに得点許すが勝利。12連勝〜。16差変わらず。次勝ってバルサ負ければ優勝だが。
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