サカつく日記。

■9年目9月
ピクシー復帰。流石リハビリコーチ様だ。

第3節、アウェイでベティスガンジャガリンシャ)加入…何処まで前線厚くしてくるんだこのチーム。ヤクブのゴールで1−0。

リチャードソンも復帰。安心〜。

第4節、ホームでセヴィージャ。シュナイダーの初ゴールなどで2−0。

代表。ヤクブとシュナイダー。シュナイダー、今後レギュラー招集ですかね? はふ。

ユース1人売れる。

第5節、ホームでバルサ。あ、ニーニョ(うちのユースからザグレブに売った選手)が。結果はスコアレスドロー。ヤクブの穴が〜。

新クラブハウス完成。音楽変わって気分一新。

CL第2戦、アウェイでプラハ…ん? あ、さっきのがスパルタでこっちはスラヴィアね。だから同じグループになるなっちゅーねん。ヤンクロフスキ、ガラセクらチェコ代表に加えクレスポの居る強敵。SBのアルムニアがサイドから切れ込んで先制ゴール。後半にもヤクブ押し込んでリード広げ、余裕かと思ったが終盤立て続けに失点し、ドロー。勝てると思ったけどな。まあアウェイだし。

イタリアから優秀ユース。FWティガニ(87.2)。イタリア人?…モデル選手がわからん。まあ、確保。

第6節、アウェイでアラベス。先制を許すがシュナイダー、ピクシーのFKで逆転。ディオゴで駄目押し。キッカー揃ってきたな。

■9年目10月
第7節、ホームでエスパニョール。2−0。フォンヘネハンも初ゴール。

代表大漁。カーソン・ディオゴ・ヤクブ・シュナイダー。カーソンは勘弁…。

第8節、アウェイでサラゴサ。カーソンの疲労が心配だが。カニ残すんだったか。でもどのみち育成に出した年に苦しむしな。それなら育成した後バックアップした方が良いよな。1−0勝利。ぎりぎりな感じ。早く疲労抜けれ。

CL第3戦、ホームでレアル。バトラゲーニョ移ってきてる。うん、それは正しい。全OB正しく集まられたらたまらんが。2−1勝利。何とか凌いだ〜。

第9節、ホームでデポル。ヤクブの疲労が抜けない。年齢でそういうのがあるのかな? ともあれここ3戦ピクシーをシャドーに、プラシルとヘイティンガをボランチにしてデサビをCBでスタートする変則布陣。3−2で勝利。

第10節、アウェイでオサスナ。2−1。

■9年目11月
CL第4戦、アウェイでレアル。前半で3−0。おいどうしたレアル。後半もシュナイダーがダメ押して4−0勝利。おいおいどうしたレアル。ここまで4戦全敗だって。

第11節、ホームでマジョルカ。3−2。どうも泥試合が多い…。

また代表。

第12節、ここまで2位のライバルとアウェイで。急に強くなった理由は、と見てみると、ああ、ボランチにファルク(ファルカン)とセスク…そりゃ手強い。しかもこっちは疲労でヤクブ、シュナイダー、ディオゴが出られず(カーソンは何が何でも出る)。守備的にドロー狙い、と一瞬考えるが、まあ今後ずっと戦うリーグのチームだし、打ち合っておくことにする。その姿勢実って1−1ドロー。失点はPKなので惜しまれるが、まあホームでお返しするさ。

また代表。もう死んでしまいます(カーソンが)。

ユース1人売れる。

第13節、ホームでバリャドリ。2−0。

流石にカーソンが可哀想なので、ユース1人解雇して枠をあけ、フリーのGK獲得。来年はカニもいるからなー。カニも代表呼ばれそうな気がするけどなー。

CL第5戦、ホームでプラハSL。交代選手少なく苦しい中、ベルカンプの値千金のゴールで勝利。お前はまさにスーパーサブだよ〜。これで2位とも5差で1位抜け決定。嬉し。

第14節、アウェイでセルタ。3−0。スタメン復帰のシュナイダー3アシスト。素晴らしい。

  • 時期:9年目11月/クラブランク29位
  • 監督:マルセロ・ペレイラ/4−4−2/サイドアタック
  • 主力:ミューレス(ブラジル/22/FW)・センデロス(スイス/28/CDF)・リチャードソン(英/29/SMF)
  • 順位:1位(12勝2分0敗/28得点8失点)
  • 気になること:代表で七転八倒。いつものことだが。
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