サカつく日記。

■7年目1月
代理人登場。良い選手だが早熟なので(22歳)やめる。また来てね〜。

ディオゴユーベで大活躍中。2G10A。居心地良いの? 帰ってきてね。もしくは20億以上のオファー取り付けてくれw

フォリオ移籍。前半の出場3試合(全部交代)。バウムヨハンの成長や、ピクシーのマルチ性もあり、持って今年いっぱい。ならユースの枠をあけることに。新天地での活躍を望みます。カードは程々にな。

ユース1人売れる。

第18節、アウェイでアトレチコスコアレスドロー。このクラスの相手にアウェイで滅多に勝てなくなってきた。ゲーム的には面白いが、しんどい。

国王杯準々決勝、ホームでデポル。延長にもつれ込み、ピクシーのアシストでヤクブ決めて勝利。結局交代要員が仕事してる〜。でもカーソン休ませられたのが大きい。ジャンポールも安定。

第19節、ホームでエスパニョール。おあーバトラザーニョ(ブトラゲーニョ)加入してる! 怖! 疲労組休ませつつ。リチャードソンのスーパーFK(左70度くらいからポストをかすめて、逆ポストに当たって入る)で幕を開け、直後にまたリチャードソン。更に彼のアシストからプラシルのヘッドもあって30分で3点リード。あとは楽に。禿鷲の人は何もしないままタムードに差し替えられていた。もったいねえなあ。助かるけど。

2試合見たがジャンポールは変なことしなくて良いな。可能なら買い取ろう。でもポリシーが全然あわんのよね〜。

第20節、ホームでオサスナ。地味な1−0。まあ、危なげなところはなかったし、よし。

ユース2人売れる。

第21節、アウェイでアラベス。カーソン戻し。2−0勝利。1月は相手が楽でほっとするなあ〜。疲労の調整も出来るしね(逆にここをスタメンで行くと3月あたりで大変なことに)。

国王杯準決勝、ホームでベティス。リチャードソンのゴールで先制するがホアキンにやられ逆転負け。まーしゃあない。

第22節、ホームでセヴィージャ。2−1勝利。GK変わるだけで全然違うね。チームとしてはむしろ強くなってるんだけどね。

■7年目2月
補強月。最近はフリーに期待出来なくなっているが、一応。18歳のMFコスメ・ヒメネスは両サイドこなせて便利そうだが、控え以上にはならないなあ。21歳のFWヤン・コビリクもそこそこ。ラーム29歳。むむ、能力は申し分ないし両サイド行けるのは魅力だが、ディオゴが戻ってくれば不要だな。もう少し若ければ。ウーゴ・ヴィアナ29歳。むー、ピークを過ぎていらっしゃる。やはりいないな〜。

第23節、アウェイでビルバオ。2−1。失点は完全なるオフサイドで、今更ながらこのゲームのビジュアル処理の稚拙さに嘆く。

第24節、アウェイでバレンシア。1−1ドロー。ヴァレンシアは一発があるからな〜。

遂にスタジアム完成。11万人収容! これで資金繰りに悩むことはなくなるはず? 記念にアミューズメント施設作った。

第25節、新ホームのこけら落としテネリフェ戦。チャンスは多かったが妙にDFにライン上で防がれ1−0。ちなみに収益は7万6千人入って7億弱。シーズンチケット(の前払い)があるのと、6万人スタジアム向けに金額・広告料設定してるからな。

代表。

第26節、アウェイでデポル。スコアレスドロー。んん、どうも最近このチーム苦手だ…。

第27節、ホームでマジョルカ。なにかガチャガチャした展開で3−3ドロー。なんだその試合。

■7年目3月
第28節、アウェイでレアル。1−1ドロー。あああ、すっかりドローづいている。ドローで凌いでいると言うべきか?

残り10試合恒例チェック。2位バレンシアとは7差。流石にすぐ後ろにいる。4位以内は堅そうだが、優勝争いは終盤まで行きそう。例年の余裕はない。まあ、その方が緊張感あるけどね(分かってますよ10年目に向けて他クラブが追いついてきているのは。でもそもそも逃げる立場にいること自体が奇跡ですからそんなプレッシャーはないです)。

CL1回戦。相手はバルサ。2年連続でスペイン同士だなー。ホームから。ヤクブのゴールでリードしていたが、ロスタイムにメッシに決められドロー。あー。

第29節、ホームでアルバセテ。ヤクブのハットもあり、久々4−0爆勝。ああ、すっきり〜。バレンシアとの7差変わらず。

代表、ほへ。

疲労残る第30節はアウェイで天敵ベティス。ミューレスの60mドリブルゴールで先制。後半にもピクシーのアシストからミューレス。反撃を杉下の1点に抑えて、苦手意識振り払う敵地勝利。この状態で勝てたのは大きいな〜、というか、ピクシーが中盤でボール裁いたから勝てたとも。その辺が突破口か? バレンシアとの差は9に。ぐっと可能性高くなったぞ。

スポットスポンサーで10億はいる。気前良いなあ〜。アミューズメント施設完成。

CLアウェイ。前半は拮抗。後半、ピクシーを中盤に下げ、疲労濃くベンチスタートのヤクブ投入。早々に相手、シャビが一発レッド。ここから猛攻撃。中盤が俄然風通し良くなり、ピクシーのアシストから67分、ヤクブのゴールで遂に先制。80分、ジュリの同点ゴール。延長、105分、107分とヤクブどフリーでキーパー正面。PK戦かと思った109分、メッシに抜け出されジ・エンド。いやあ、良い試合だった。バルサらしい戦いに敬意を。

それにしても毎年1歩ずつCLから追い出されつつある。ピンチ。

第31節、ホームでヴィジャレアル。うおお16歳のモリエンテス〜。試合はスコアレスドロー。はふ。相手に退場あってガチガチに守られたのがな〜。バレンシアもドローで差は9のまま。

  • 時期:7年目3月/クラブランク57位
  • 監督:マルセロ・ペレイラ/4−4−2/サイドアタック
  • 主力:ヤクブ(ナイジェリア/29/FW)・センデロス(スイス/26/CDF)・リチャードソン(英/27/SMF)
  • 順位:1位(21勝10分0敗/52得点20失点)
  • 気になること:来年のCLはどうなるだろうか…。リーグはドロー多すぎ。
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