■やっぱ無理が利かない
昨日は眠かった上に、夜中に更新したので日付が定かではなく、書き忘れてしまいました。別に毎日書かなきゃいけないわけではないけど、何か悔しい。
うーん残念。今秋には再渡米も期待されていただけに(個人的には菊花賞挑戦も期待していただけに)。いずれにせよ、残った国内牝馬はナンバーツー争いになるわけで、まともに走れずオークスで苦杯をなめたエアメサイア、同馬主のディアデラノビアの2頭を中心に、新興勢力を交えた争いになりそう。
本人の希望はスペインですが、オファーの差からセルティックになりそうですね(あとは肖像権の問題だけ?)。スコットランドリーグ自体は、オールドホーム以外レベルが高いとは言い切れない部分もあるけど、クラブ自体の内部競争や、CLを始めとした国外レベルでの試合は非常に魅力的。あとはスコットランドのサッカースタイルに俊輔の繊細な神経がついていけるかどうか。まあただ個人的にはスペイン行ったらサイドに流れるスタイルでフォーム崩す予感もあるので、良いんじゃないかと思いますよ。中田もなあ〜、早く地獄脱出させてやりたい。小野ちんも。