リアルダービーの足音を聞きつつ、オリジナル種牡馬リーディングを目指すウイッポ日記。
ナベヒロ残り主要G1。とりあえず阪神JFは今年必ず取ろう。暮れの香港出張しないのもったいなさ過ぎる。
国内重賞はコンプまで残り3つ。なんとも微妙なラインナップ…。
海外主要レースもベルモントを残すのみ。これは今年達成できそうな馬がいるので、ナベヒロで行こう。
今年の当歳。この世代から意識して、史実馬は年1頭しか付けないようにしている。ディープがスタッドインしたらまた考える。そのディープは3・4歳が不甲斐なかったので5歳現役続行。6歳世代はジェンティルがいるので絶対今年で引退させる。
時間飛んで、暮れ。ゴルディコヴァでナベヒロ国内G1コンプ。
残り、海外も2つだね。来年なんとかなるかな?
国内重賞も無事コンプ。欧州と米国はG3の網羅がしんどすぎるので、海外牧場作ってからにしよう…。
年末。ヒシアマゾン子でSS抜いてリーディング達成。2~4歳の3世代で行けた。こだわり無く種付けできるから、ディープ引退前にやれて良かったかも。
てか、リーディングには海外賞金加味されないので、良く取れたなあ。
SSに次ぐ3位にススズ。こちらは超大物が出ないので国内専念が奏功した形。
逆に大物が海外回ったステゴ、グラスは4・10位。史実はディープ時代に入るから、3強対決は一区切りとするかな。ススズから一頭は後継兼ねて金の殿堂馬出したいところだけど。
自家生産対決もマックスビューティ子が伸び悩んだので、ほぼ決着。
忘れずにディープも引退。来年、欧州と米国の適性見ておこう。
来年の2歳。アグネスデジタル×テイエムオーシャンは2年連続超大物で黄金配合っぽい。新種牡馬スターリングローズにも期待。
思いのほか早くリーディングに届いたので、次はディープ時代を戦う馬を作りつつ、ナベヒロの海外主要G1コンプ、達成していないミッションなどを意識していこう。