つける薬無し。

 レッドシェリフは小倉9Rに出走、6着でした。

 切れる脚がないなんてことはバカでも分かるし、前走も鞍上はそのことを言っていたし。それでもずっとそう言っては忘れてきたし、次も同じ乗り方をするのが小牧という人。もう、付ける薬はないです。諦めていても改めてうんざり。ある意味凄いですね。それでも厩舎も気にしてないから次も乗せるでしょう。誰だか忘れましたが、知り合いが言ってましたけど、人間の想像、頂上の上ってそうそう無いですけど底辺の下って結構あるんですよね。私もまだまだ甘いです。いらっとするってことは、騎手と厩舎に期待してるってことですからね。

 まあ、これで、橋口厩舎に凄い気になる馬が割り振られても、もうまったく欲しいと思わないので、結果良かったかも知れません。定年まで好きにやって下さいー。ダービー制覇できるよう願っております。出来れば武豊あたりでね。

 シェリフは、まあ、立て直して貰って、早く500万再卒業したいですね。秋競馬始まってからの裏開催待ちかなー…。

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