なんじゃかんじゃ

30日は栗東坂路で追い切りました(54秒2−39秒4−25秒4−12秒5)。「今朝は坂路で終い重点に追い切りました。ダクを踏んでいるとやや硬さを感じるのですが、キャンターに行けば素軽い動きを見せていますし、本数を重ねるごとに良くなっている印象です。坂路は余裕を持っていい時計が出ますし、今朝も追ってからの反応がしっかりしていました。来週もう1本ビシッとやってレースに向かいたいと思います」(中尾師)7月9日の京都競馬(枚方特別・ダ1400m)に出走を予定しています。

 色々あったけど、元さやに戻ってきました。気性面がある以上、どんなに腰がパンとしても平地戦では勝ち負けしないと思いますね。ましてこのレースはアンヴァルトも予定しておりますので、調教師が「これはもう障害しかないね」と思うような競馬期待です。「去勢するしかないね」と思う競馬ならなお良し(どんな競馬だ)。

 和田君もアンヴァルトに取られたし、考え直してくれないかなあ。

当ブログの一口馬主関連記事の一部はキャロットクラブさまより許可をいただき転載しております。記事の再引用、転載はご遠慮願います。