■８年目４月
街のパラメータがオールＳＳＳになった。プロモーションはこれで終了、と言いたいが今年「プロモーション２０回以上」というスポンサーと契約してるので、継続。月２ペースだな。
ＡＣＬ、アウェイでマシュハド。岩政が退場になったが、３−０で一蹴（カレン２、三浦）。アツも直接ＦＫ決めて良い感じ。今後、前半は大悟、後半からアツみたいな感じで任せてみる。これで１位抜け確定。残り２試合は控えの育成。
第６節、アウェイでマリノス。新外人と、１８歳の中西復活で若返り。２−０と圧倒していた前半に相馬退場。そしてＰＫ決められる。もうヤダ、この展開。でも後半も圧倒して４−１（ノーブル、カレン、もずく、ロドリゴ）。
第７節、ホームでガンバ。前半にヤットのＦＫ２本でビハインドという最悪の滑り出しから、後半追いつき、ドロー（小林、カレン）。
ＡＣＬ第５節、アウェイで上海。控え組で。１−０（ノーブル）。楢崎頑張った。
第８節、アウェイでエスパルス。例の児林が居るチーム。けどサイドバックの選手なので、そんな脅威にはならず、３−０（カレン、ノーブル、もずく）。３トップ揃い踏みするとキモチイイ。
第９節、アウェイでガス。同点で迎えた後半２５分、岩政退場となり、ＰＫ決められ、ロスタイムにも失点して０−２。岩政も退場増えてきたな……。
■８年目５月
第１０節、アウェイでダービー。もずくが退場になりながらも、何とか凌いで２−１（ノーブル、カレン）。やれやれ。
第１１節、ホームでジェフ。今度は大悟が退場。ジェフ相手にキーマン欠いては流石に厳しく、１−３完敗（ノーブル）。もう勘弁してください…。
第１２節、ホームでヴァンフォーレ。大悟の代役は勿論アツ。結果は３−１勝利＆久々に１１人で終えた（岩政、カレン、ノーブル）。安堵。
服部より先に柱谷が出てきた。やっぱり２０億。うーん………取ろう。
ＡＣＬ第６節、アウェイのバグダッド。ベンチメンバーで２−０（ロドリゴ、ノーブル）。全勝突破は初めてだな。充実〜。
第１３節、アウェイでアビスパ。押し気味に進めて３−１（カレン、小林２）。これで２位浮上。
柱谷、３年３億（！）で契約。何かこれまでの選手と全部桁が違う。２２歳で「世界レベル」はダテじゃないか。既にトレヨンを大きく凌ぎ、岩政と互角。それは獲った甲斐あったな。というかトレヨン、いらないかな…。外人枠を有効に…ワシントン取るかー？
■８年目６月
今年はＷ杯があるので、６月がお休み。
キャンプはバーゼルへ。とりあえず、柱谷はスタメンで使っていく。
というわけで早速ワシントン獲得。２年８０４０万。柱谷の後だと麻痺するけど、これでも今までの選手からすると法外。あとはロドリゴの後釜か〜。その前に服部取るか。
