サカつく日記。

■2年目9月
「優れたスカウトが登場しました」のアナウンス。ブラジル人のネルソン・エルナーニ。おお、ユース発掘得意か。早速契約してみた。しかし、スカウト全員EU圏外だよ(ルーマニア・ブラジル・アルゼンチン)。いいのかな? 早速ブラジルへ派遣した。楽しみ〜。並行して監督候補も探しているが、なかなか「組織」「サイドアタック」の人材おらず。

第3節はアウェイでオサスナ。割と押し気味も決定力に欠け、スコアレスドロー。キーパーと1体1のチャンスは再三だが。悔しい。

第4節。ホームでアルバセテ。この辺は勝っておきたい。期待通りレスアンの先制、すぐに追加点。相変わらず頼れるお方だ。後半も途中交代のプラシルがセットプレーを押し込み、その後1点返されたが3−1勝利。うん、こうして勝てる相手にきっちり勝たないとな。

それにしてもこのゲーム。交代がままならない。指示を出して、次プレーが切れた時交代になるわけですが、普通に20分30分進むことも。後半10分に代えたいのが30分じゃあ、納得行かないよなあ。指示を出す→プレーを切るという機能が欲しい。

リチャードソンが代表選出される。本年加入選手なので、あまり感慨はなし。すぐ帰ってくる。今回、見ることは出来ないのかな? 代表行くとセットプレーなど任せていたのが解除されるので、めんどくさい。

第5節。アウェイでセヴィージャ。キーパーに16歳のヤロン(レフ・ヤシン)居て凹む。それはずるいぞぅ〜。ルイス・ファビアーノに中央突破され、先制許すもフォリオが粘って同点。だがファビアーノにセットプレーからやられ、前半終了。後半開始直後、レスアン潰れてリチャードソン押し込み再度同点。その後ジリジリした展開、後半ロスタイムにデシャン、キーパー交わして無人のゴールへ…流し込めずポスト。何やってんのよぅ! 結局そのまま。まあでもこのクラスとアウェイでドローは上出来じゃ。

ブラジル人スカウト帰還。リストアップされているのはボリビア人とコロンビア人。コラー。このゲーム、西欧以外国指定出来ないのよね。次イマイチだったら、得意ポジションに特化してみるか。

ついでに検索してたら16歳のチャル(チャモ)発見。好きなんだよ〜。とりあえず交渉してみる。返事。13億から25億。無理無理〜(泣笑)。一応、交換トレードでどうか、とお伺い。

第6節。ホームでヴァレンシア! リーガで一番好きなチームだが、やっぱ強ぇ〜。そしてキーパー17歳のチラバート…汚ぇ…。試合はミスタに速攻で先制され、30分過ぎにもまたミスタ。こっちの攻撃はアジャラが全く交わせず、シュートまで行かない。これはー決定的な実力差だなあ…。唯一のシュートもチラ様に軽く止められる。とにかくトップにボールを当てるまでは良いが、そこで全く前が向けない。後半ロスタイムにセットプレーからプラシル飛び込んで一矢報いたが完敗。みてろよ数年後(気が長いな!)!

■2年目10月
第7節。アウェイでバルサ!! ぎゃー。ほぼ全員固有コメント持ちだよ…流石でございます。中盤のプレス強烈すぎる。最終ライン高すぎる。必死に耐えていたが25分にエトーの個人技に屈する。その後も頑張ったが攻撃はノーチャンス。0−1で負けた。ああ…。

チャモの返答。「無理です」そうだよね〜(泣笑)。やはりユースで獲るしか…

第8節。ホームでエスパニョール。前半35分にデ・ラ・ペーニャが一発レッド。以降は押し込むも決めきれず。スコアレスドロー。なかなかままならんなあ〜。

レスアンのコメントが「世界レベルで戦える〜」に進化。ありがとう。もっと決めてね!

ブラジル人スカウト、帰還。リストイマイチ。今後はMFに絞って再派遣。

第9節。ホームでビルバオ。割とずっと押し込み続けたが、点が入らない。デシャンとショウンミの決定力の無さが目に付くったら。後半、レスアンが2点取るも終盤に返されてドロー。ううん、体力が付いていかない〜。

第10節アウェイでアラベス。また圧倒的に攻めながらゴール遠く、スコアレスドローと諦めた89分にPKゲット! バルフィーが決め手勝利。この勝ち点3は大きい……。

とにかく引き分けが多すぎる。決めるべき所をしっかりと、という感じ。レスアンと同じくらい頼れるスコアラーの台頭望まれる。

■2年目11月
第11節ホームでアトレチコ。お、トーレスがベンチだ。早々とレスアンの得点でリード。そのまま行けそうだったけど後半ロスタイムにケジュマンのヘッドで追いつかれる。うあああ〜、引き分けばっかりじゃ!

第12節。アウェイでヘタフェ。レスアンがPK外す(泣)。しかし後半開始直後に汚名挽回のスーパーボレー。その後は例によってチャンス一杯逃してそのまま。まあ、最低限の結果を得て良し。

第13節。ホームでマジョルカ。レスアンが前半早い時間に2得点。その後1点返されるが、レスアンが初ハットで突き放す。後半開始直後にまた失点して嫌な流れ。結局終盤に追いつかれドロー。なんだかねえ。

ユース選手2人売れる。収支がほぼトントンなので、この収入源は生命線。無法なようだが今後も続けさせて貰う。しかし1部リーグは週1の試合でのんびりだなー。カップ戦の出場権はないのかいな?

第14節。アウェイでベティス、ぶ、17歳の杉下! 脚、早い早い! サイドを何度も破られる。どうせ守れないなら、とチームに攻撃指令を出すとレスアンが先制。うーん、今まで、アウェイは守備的に行ってたけど、どうせやられるならこのスタイルが合うのかも。そのまま継続してみる。後半に入りダニにやられて追いつかれ、杉下にとんでもないゴール決められたが、試合は互角の感じ。負けはしたが、なんとなく打ち合う姿勢は気に入った。暫くこれでやってみる。

とりあえずここまでやって。1部に残留できそうな気はしている。後は故障なければ。あ、12月からカップ戦あるや。大変だ。

  • 時期:2年目11月/クラブランク400位
  • 監督:パコ・イバニェス(初期)/4−4−2/サイドアタック
  • 主力:レスアン(西/28/FW)・フォリオ(伊/22/DMF)・リチャードソン(英/22/SMF)
  • 順位:11位(4勝6分4敗/17得点16失点)
  • 気になること:とりあえずは、指示の使い分けでどのくらい差が出るのか。色々試していきたい。
当ブログの一口馬主関連記事の一部はキャロットクラブさまより許可をいただき転載しております。記事の再引用、転載はご遠慮願います。