- ポルトロッソ(きりた)03/04 中山1R未勝利(三浦)
- ユハンヌス(きりた)03/04 阪神5R未勝利(松山)
- セッション(きりた)03/05 中山11Rディープ記念G2(ムルザバエフ)
- ライツオブキングス(マッチ)03/04 中山6R未勝利(ルメール)
- レヴォルタード(マッチ)03/05 中山11Rディープ記念G2(横山武)
- タスティエーラ(ルドルフ2世)03/05 中山11Rディープ記念G2(松山)
- ウォーターハウス(ルドルフ2世)03/04 阪神2R未勝利(西村淳)
弥生賞ディープ記念をなんと呼ぶか昨年も悩みましたが、弥生賞というレース名に歴史と重みは感じつつ、シンザン記念の「ニッカンスポーツ賞」、セントライト記念の「朝日杯」に当たる部分だと思って、「ディープインパクト記念/ディープ記念」で通していこうと思います。
そんなディープ記念。ここまで牡馬の勢力図は混沌としている中、中核とまでは言わないまでもチャンス多そうなメンバーが揃い、勝ち方次第では本番に繋がっていきそう。個人的に、若駒Sが負けて強しだったセッションは、この鞍上がシルバーステートに合う乗り方をしてくれそうで期待大。トップナイフとグリューネグリーンを物差しに、どのレベルで走れるか、他の有力馬も含め、楽しみです。