さっき、一口馬主ＤＢ（はてなはブログパーツ対応してないので貼ってませんが、登録はしています）見て気づいた。
昨日のウインアンジェラスのレースが、私の一口キャリア（中央競馬）２００戦目でした。
２００戦３２勝。出資頭数は（今年３歳までで）２６頭。うち１０頭が未勝利（未出走のレッドティアラ含む）引退。８頭が１勝馬。２勝が３頭、３勝が３頭、４勝・５勝が１頭ずつ。勝ち馬率は６１．５％。総出資金１６３４４９４円、総配当９６０６２３万。回収率５８．８％（一括割引、使った分の補償、引退精算などの返還金含む）。あと、使わなかった補償（サウス）が１９４２３円。一口馬主ＤＢの数字（未出走のティアラ含まず・割引や清算金含まず）は２５頭で１７１万／８２万／回収率４７．９％。
獲得賞金１位はファストロックの８４７２万、回収率１位はフレンチノワールの３２０％。回収率１００％超えは５頭。
ここまで深入りする予定はなかったのになあ…ｗ 近年は、「どうしても欲しい」と思っても、値段で撤退（ブレーキ）がきいたりと、少しは理性的にもなってきています。実際、ルールを設けた５歳世代以降に絞ると、現役が多いにもかかわらず一口馬主ＤＢの回収率も６２．４％と向上。まだまだ稼いでくれるでしょうし、１００％超えも期待できる数字。あとは、その中から、何とかＯＰ勝ち・重賞で好勝負するような馬が生まれてくることを祈るのみ。
まあ、あんま理性的にやりすぎても、所詮採算のとれるホビーではないので、たまには羽目も外したいですな。１歳世代に、そんな魅力のある馬が居ると良いなあー。
