ウインアンジェラスは、黛騎手が手綱を取って南馬場の角馬場入り。軽く乗り込んだあと、Aコースをダクとキャンターの組み合わせで1周、ニューポリトラックコースでは普通キャンターで1周というメニューで乗り込まれました。
「右トモは少し弱い印象があったけど、乗り味がよくて500万下の馬という雰囲気ではありませんね」と、黛騎手からはお褒めの言葉が聞かれています。これをけて鈴木伸調教師は「もう卒業したクラスなんだから、少し太くても500万なら勝てるんじゃないかなぁ」と、使い出しを早めることも考え始めているようでした。
５００万を舐めてると某西のクラシックトレーナーみたいに、大恥こくよ。それでも恥と思わないくらい傲顔にならないと身が持たないよ。こっちのみもね！
まあ、アルシと違い（名前言った！）、先行馬なので、クラスの有利不利ははっきりするでしょう。てか、この馬も１０００万までならアッサリだと思ってるんで、半端な仕上げで使って、叩き良化すると思ったら反動出て放牧、はもう辞めて、しっかり計画性を持って使って欲しいです。
少なくとも、外部のコメントをホイホイ真に受けるのは勘弁してください。責任取るのはアナタなので、自分の考えで使って〜。
