サカつく5日記

■10年目9月

 第23節、ホームでグランパス。山田と大悟が揃って出場停止。1−1(カレン)。やっぱり大悟が居ないとリスタートが全くチャンスにならないので、きつい。アツ、育て〜〜。
 第24節、アウェイでダービー。0−2。しかも結構「手も足も出ない」感じ。ヤバイヨ〜ヤバイヨ〜。

 ナビスコ準決勝、ホームでエスパルス。控え組で3−3(ドゥッカ2、もずく)。

 第25節、ホームでベガルタ。3−0から控え組投入で2点返されるが、逃げ切り(カレン2、もずく)。危ねぇ。2位甲府との差は8。

 ナビスコアウェイ。1−2(相馬)で敗退決定。今年は良くやりました。

 第26節、アウェイでジェフ。後半にカレン退場となり、山田の1トップに切り替えるが、それが機能。へぇ、流石マルチノブ。5−2(もずく、カレン、山田、小林2)。2位甲府と11差。

■10年目10月

 第27節、ホームでアビスパ。カレン居ないので、山田を前節の勢いままにトップ起用。点は取らなかったが、良く動いて1−0(ノーブル)。2位入れ替わってネメシスと11差。

 天皇杯1回戦、トリニータ。3−1(もずく、小林、三浦)。

 第28節、アウェイでエスパルス。ノーブルサスペンションももずくが右へ行き、三浦が左で問題なし。2−0(相馬、もずく)。ネメシスと13差。

 久能を検索するが、全然リストアップされない。スカウトの能力不足かなあ。次は星野を見てみよう。あと俊輔。

 第29節、アウェイでその久能擁するホーリーホック。山田退場で苦しみつつ、3−2(小林3)。大悟祭り開催中〜。しかし相手の2得点は久能。欲しいぞ〜。2位に上がったアルビと15差。残り5試合。勝ち点1で決まり。次で決めよう。

 第30節、ホームでアルビ。岩政と山田出られず、藤山とアツ先発。2−0としたところで楢崎も投入し、3点取られる。ロスタイムにカレンがゴール上げてなんとか3−3(もずく、相馬、カレン)。そして優勝。あぶねえ〜。ともあれリーグ4連覇です。

■10年目11月

 ここからは消化試合。育成メインでサクサク飛ばす。

 天皇杯2回戦、ベガルタ。2−1(小林、ノーブル)。リーグ第31節、アウェイでモンテディオ。4−1(小林2、もずく、ノーブル)。

 星野リストアップ成功。確保じゃ!

 天皇杯準々決勝、レッズ。3−2(小林、カレン、三浦)。リーグ第32節、アウェイでレッズ。4−0(カレン2、もずく、ドゥッカ)。カレンと大悟はベストイレブンも。ドゥッカはJベストは漏れたが、世界のベストイレブンに。なんじゃそら。

 星野20歳、3年2億2320万で契約。これで大悟の後も安泰だ。

 第33節、アウェイでトリニータ。1−1(もずく)。

 相馬引退。アツガンバレ!

■10年目12月

 大岩帰国。山田をパルマへ。

 最終節、ホームでヴァンフォーレ。6−1(ノーブル、カレン、小林2、三浦、もずく)。最後に爆勝。

 消化試合の成績が良かったこともあり、22勝8分4敗の勝ち点74で終えた。得点82(1位)失点40(6位)。攻撃力の増強が目立った一年。周りも強くなってきてるので、油断は全く出来ない。年々補強しなくては。土台となるスタジアムは出来たし。目標はトヨタ杯。

 天皇杯勝ち進んでいるので、評価見ること出来ず。得点ランクはカレン2位(24)・大悟3位(20)・もずく6位(16)・ノーブル20位(8)。評価点は大悟10位(6.25)・カレン14位(6.23)。

 スタジアムにウォームアップルームと記念館設置。練習場にメイングラウンド3新設、サブグラウンド2に芝を、サウナを新設、優勝記念碑を設営。残29億。スタジアムの増席は、次の不景気で。

 俊輔、36歳w 引退しなはれ〜。

 天皇杯準決勝、ネメシス。3−1(小林2、カレン)。決勝、ガス。0−1。

当ブログの一口馬主関連記事の一部はキャロットクラブさまより許可をいただき転載しております。記事の再引用、転載はご遠慮願います。