サカつく5日記

■8年目9月

 もずくに爆発コメント。嬉しい。チーム初の「屈指」近づいたか〜。

 第23節、ホームでマリノス。前半で3−0。後半は育成メンバーで1失点に留めて3−1(岩政、ロドリゴ、もずく)。
 第24節、アウェイでガンバ。岩政がイエロー累積で出場できず。柱谷を引き抜いた穴はツネちゃま20歳が埋める。その差は大きく、前半で2点リード。後半も1点加えて3−0(もずく2、小林)。やっぱ守備は大事だね。ジェフとは3差に。

 リストにドゥッカ出てきた〜。20歳で「世界レベル」。しかも伸び悩み。素晴らしい。えーと、ワシンとノーブルは外せないから、ロドリゴか…貢献は大きくなってきたけど、やっぱ能力差は大きい。入れ替えは来期からだから、取っちゃおう! そうなると本職ボランチなので、大榎もいらないか。

 大悟のFKコメントが「世界最高のプレースキッカー」になった。嬉しい。アツも伸びてるし、暫くセットプレーは安泰だな。

 第25節、ホームでエスパルス。もずくが出場できず、アツ先発。チョ・ジェジンが怪我したのにも助けられ、守備は危なげなし。攻めてもカレンが4得点。そりゃ気持ちいいな。4−0勝利。ジェフ負け、代わって2位のガンバと4差、ジェフと5差。4位以下は離れて三ツ巴の様相。

 ドゥンガ、2年2億8000万で契約。今年1年で移籍金60億使っちゃったよ。まあ、暫く補強しなくて良いから、いいや。次はスタジアムを〜。

 第26節、アウェイでガス。★9つの最強キーパー、友田が立ちはだかる。だが守備自体はザルで、攻撃もルーカス頼み。雨のようにシュートを浴びせて3−1勝利(カレン、山田、もずく)。ガンバと4差、ジェフと7差。

■8年目10月

 ACLで権利を掴んだワールドチャンピオンズカップトヨタ杯だな。緒戦の相手は何とチェルシー! 流石に格が違う。まあ、良い機会なので世界最高レベルを肌で実感することに。予想に反して25分までは一方的に攻め、シュートにこぎ着けるが、チェフ崩れる気配なし。そのうちカウンターからエッシェン→フィリップスと渡り、ドログバ。後半入り、徐々にチェルシーペース。ロッベンのミドル弾いたところにエッシェン。前掛かりになったところをカウンター喰らい、ライト・フィリップス。0−3完敗。はぁ、これは先が長いわ。

 現実に立ち返って第27節、ホームでダービー。5−4−1でガチガチに守る相手に苦労する。カウンターから赤尾に決められれたが、直後、大悟のFKで返す。後半は点の取り合いとなり、3−3ドロー(小林、カレン、もずく)。ここは勝っておきたかったな。だがガンバ、ジェフ共に負けて5差/8差。

 天皇杯1回戦、ベガルタナビスコ同様、若手主体で。ガッツリ崩されて1−3(小林)。まだまだダメじゃなあ。まあこれで、リーグ終了後に選手のデータ見られるからいいや。

 大事な第28節、アウェイでジェフ。ノーブルのゴールで先制。後半に入り、カレンのゴール。更にノーブルがゴール決めたところで安心して控え出す。流石に反撃に遭い、巻にゴール許すが、そのまま3−1。これでジェフとは11差となり、ほぼ突き放した。あとは5差のガンバ。

 第29節、アウェイでヴァンフォーレ。レジェンドGKの飯島加入で脅威。攻撃もバレーだけではなく右ウイングの倉田(これまたレジェンド)がいて、ガスより格上。案の定、前半はシュート全部止められるが、後半入りカレンのゴールで先制。その後も再三の1−1を止められ続けるが、終盤にカレンがもう1点取って、2−0。ガンバと5差変わらず。

 第30節、ホームでアビスパ。前半ロスタイムに大悟のFKで先制。そのゴールを守って1−0。ガンバやっと負けて8差。

 2連覇へあと2勝。

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