サカつく5日記

■11年目9月

 第23節、ホームでレッズ。1−1(もずく)。まだ首位。あとこの試合で初の10万人入場達成。嬉しい。更に所持金も100億突破。10万人収容、効果絶大。
 楢崎帰国。星野をパルマに3ヶ月。

 川島も屈指に。4人目。

 第24節、アウェイでアルビ。大悟サスペンション。2−3(カレン、増田)。やっぱり敵としてのピオールは怖すぎる。これで2位に落ちる。

 ナビスコ準決勝、サガン。3−1(もずく2、小林)。よござんすね。

 第25節、ホームでエスパルス。帰国杉下が出場、0−0。首位アビスパと1差。

 前節出場してた杉下。まだ「代表招集中」で獲得交渉できず。ざけんなー。

 ナビスコアウェイ。2−0(ドゥッカ、山田)。

 第26節、アウェイでモンテディオ。ノーブルがサスペンション。山田のお陰で問題なく2−0(中村、小林)。有り難い選手じゃ。これでまた首位返り咲き。2位アビスパと1差。

■11年目10月

 やっと杉下に接触できた。

 第27節、ホームでガス。3−0でACLの借り返した(もずく、カレン、ドゥッカ)。てかACL勝てよ…。2位アビスパと3差。

 杉下と3年15240万で契約。これでもうFWは困らない!

 控え組で天皇杯1回戦、ジュビロ。0−0でPK負け。とほ。

 第28節、アウェイでヴァンフォーレ。0−1。アビスパと2差。

 第29節、アウェイでトリニータ。山田早々に退場して0−0。エスパルスと勝ち点差無しの1位。まだ9位のジェフまで優勝の可能性ある大混戦。

 第30節、ホームで鹿。1−1(ノーブル)。今度はエスパルスと2差の2位。

■11年目11月

 ナビスコファイナル、ネメシスとアウェイで。0−1。なんか得点力が急に錆び付いたな…。

 第31節、アウェイでホーリーホック。3−1(三浦、カレン、山田)。久々にちゃんと勝てた。また首位返り咲き。エスパルスと1差。

 俊輔いなーい。来年まで待つか。

 第32節、ホームでジェフ。3−3(山田、もずく、ドゥッカ)。首位変わらずだが、2位はネメシス。1差。

 第33節、アウェイでジュビロ。0−1。これで3位。首位はネメシス(2差)、2位エスパルス(1差)。リーグ戦は4連覇でストップか〜?

■11年目12月

 最終節、ホームでサガン。勝利が絶対条件だが、0−1負けで3位にて終了。

 中盤の低迷が響いて、5連覇ならず。54得点(1位)35失点(8位)。相手の守備強化に攻撃が追いついてない感じ。特にカレンの衰えが顕著。しかしワシンも杉山もまだまだ。繋ぎに、現役バリバリのFW獲るかなあ。やっぱピオールか?

 得点ランクは低迷を象徴する結果に。ベスト10は誰もおらず、12位ノーブル(10G)18位対でアツともずく(9G)。評価点はドゥッカが6.38で8位、柱谷が6.28で13位と、守備陣のみ。カレンは6G0Aで過去最低。もう30だしな…。

 星野帰国。鷹山も帰国。

 スタジアム設備を残り全部作成。あとは景気を見て増席するだけ。練習場のメイングラウンド3に芝を、サブグラウンド2に照明を。マッサージルームを新設、公園の規模拡大。残83億。

 ユースから左SBの藤田を昇格。

 今年は入場料だけで100億オーバーの収入があった。これは安定するな〜。

当ブログの一口馬主関連記事の一部はキャロットクラブさまより許可をいただき転載しております。記事の再引用、転載はご遠慮願います。