遂に入厩。

やっと。待ちました。それも、池江ジュニアの馬房が現在12と言うことを考えると、ある程度の忍耐を強いられるのは仕方ない。逆に、完全に実戦の目処が立った馬以外は入れないと言うことも明白。後はデビューまでの調教で馬が悲鳴を上げなければ。ガンバレ。

それにしても、角居、池江寿の両厩舎に一口馬を送り込めると言うことは、幸せです。

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