- 9/21(土)中山1R未勝利 キネオダンサー（どぅー）
- 9/21(土)阪神2R未勝利 ローハイド（ルドルフ2世）
- 9/21(土)阪神2R未勝利 ライザン（めてお）
- 9/21(土)阪神9RききょうＳ ラヴィーネ（ボーノ）
- 9/22(日)中山1R未勝利 マイネルスパイアー（めてお）
- 9/22(日)阪神2R未勝利 ディルガ（ルドルフ2世）
- 9/22(日)中山5R新馬戦 シンボリネルソン（ササメユキ）
- 9/22(日)中山5R新馬戦 グリサージュ（めてお）
- 9/22(日)阪神5R新馬戦 オリエンタルポピー（めぐる）
あれですね、あんま純粋にＰＯＧの話題じゃなくて恐縮ですが。オリエンタルポピーのデビュー戦には同じキャロのクリーブラットも。かたやトールポピーの子、かたやブルーメンブラットの子。クラブが誇るＧ１繁殖の子が新馬でぶつかる、と言うのもどうかと思っちゃいますね。どっちが勝ってもモヤモヤが残らない競馬になると良いのですが。
あ、ちょっと早めですが、来週が中山・阪神最終。その翌週は東京・京都開催が始まります。つまり、当ＰＯＧは第１回目の入れ替えです。今年から新ルールが絡んでくるので、早めに説明させてくださいー。
入れ替え可能な頭数は従来通り２頭。加えて、今年からは「Ｇ１ハンター枠の移行」という条件も加わります。Ｇ１ハンター枠は原則として一度決めたら動かせませんが、指定馬（未出走、引退馬に限る／故障馬は不可）を放出した場合に限り、新規指名馬から新たに枠を設定できます。対象は新規指名馬のみで、既存の馬どれかに移動させることは出来ません。
それに伴い、特定Ｇ１、特に牡牝で分かれるＧ１に関して、出走の可能性が物理的にない馬を指名してしまっては面白くありませんので、本年より、補欠の頭数は制限を設けないことにします（枠の再指名を伴わない場合は従来通り特に気にしないで貰って構いませんが、例えば阪神ＪＦの枠指名対象に牡馬しかい無い、なんてことにならないようにするための対処です）。
指名方法１：枠を気にしない指名／上から順番に欲しい場合
- １位
- ２位
- 補欠１位
- 補欠２位
の形でリストをお送り下さい。この場合、競合負けした場合は補欠１位が繰り上がり指名になります。
指名方法２：枠を固定したい指名
- １位（阪神ＪＦ枠）
- １位の補欠１
- １位の補欠２
- …
- ２位（朝日杯枠）
- ２位の補欠１
- ２位の補欠２
- …
の形でリストをお送り下さい（レース名は例です）。この場合、競合負けした場合でも１位の繰り上がりには１位の補欠しか適用しません。万一、リストの馬が全頭競合負けした場合は、期間を区切って新たに指名していただきます。
また来週も、指名当週にも改めてアナウンスしますが、「フムなるほどねー」くらいに把握しておいていただけましたら幸いです！
