こっちは何とか。

周回と坂路でハロン16〜17秒のキャンター調整を行い、週1〜2回は15−15を行っています。「脚元に不安を見せることはなく、順調に乗り込めています。調教本数をだいぶ積むことができていますし、年内には移動の態勢が整うでしょう。それまでの期間もじっくり乗り込んで、よりスムーズに復帰戦へ向かえるようにしていきます」(山元担当者)

 順調に進んでいるようです。アンヴァルト以上に、一足即発と言いますか、センシティヴな馬ではありますので、緩めず過信しすぎず、引き続き良い緊張感で進めて欲しいですね。レースに実際に出て、無事に帰ってくるまでは安心は出来なさそうです。頑張って!

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