(キングプロローグ)残念。

昨日、マシン運動中に右飛節を怪我してしまい舎飼休養中。
場長は、「軽い怪我ですが、少し腫れが出ましたし、良く動く部分なので、数日間は運動を休み、腫れが治まってから調教を再開する予定でいます。それ以前は、マシン運動70分とハロン16〜17秒の坂路調教をこなしていました。」とコメント。
音無調教師は、「年内の入厩を考えていましたが、怪我をしてしまったので、年明けの競馬が始まって馬房の調整がついたら入厩させようと考えています。」とコメント。

 年内の入厩は無くなってしまったようです。それは残念ですけど、馬自体は前から言ってるとおり晩成タイプでしょうから、そんなに気にならないです。これが3歳春とかだと一度の頓挫がイコール未勝利アウトになるので、シビアですけど。デビューは春先でも良いですよ。

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