サカつく5日記

■7年目9月

 第23節、アウェイでグランパス。セットプレーからトレヨンの初ゴールが決まり、それを守って1−0。首位レッズとは3差まま。
 第24節、ホームでアルビ。またセットプレーからもずくの得点を守って1−0。首位との差は変わらず、3位とは7差に。

 ナビスコ準決勝、相手はジェフ。アウェイから。岩政サスペンションで守備は不安だが、カレンのゴールで1−0。トレヨン入ってから失点してないな。得点も減ったがw

 第25節、アウェイでマリノス。トレヨンの無失点神話は崩壊したが、その代わり攻撃が頑張って4−2(カレン2、小林、もずく)。レッズ分けて1差。下とは9差で一騎打ちムード。

 謎の薬売り登場。「謎の薬です」、って自分で言うなよw 勿論、買わんわ。

 ナビスコホーム。ノーガードの殴り合いになったが、何とか3−3で凌いで、2戦通算で決勝へ(ノーブル、カレン、増田)。アウェーゴールで常に負けてる状態だったのできつかった。

 第26節、ホームでヴェルディ。後半出した増田が直後に退場してくれて2−2ドロー(ロドリゴ、カレン)。もう増田、お前クビじゃ。レッズも分けて差は1のまま。

 これは直接対決まで行きそうな気配だな。

■7年目10月

 ユーロCC第2節、ベルギーのランサントフライド。前半で2−0と楽なペース。後半ベンチと入れ替えつつ、無失点に抑えて勝利(小林、相馬)。これで決勝T進出。

 第27節、アウェイでサンガ。大悟サスペンションで飛び道具がなく、苦労しながらも終盤に連続ゴールで2−0(カレン、ロドリゴ)。レッズ分けでここで首位。

 天皇杯1回戦、マリノス。先制されるも、後半に畳みかけ3−1逆転(小林、相馬、ロドリゴ)。

 第28節、ホームでガンバ。加地のゴールで先制され、直後、カレンで追いつくも、その後膠着。結局1−1でまた2位に。

 ユーロCC第3節、フランスのレーヌ。流石に強豪。特にサイドの突破力が半端なく、Jやアジアではサイドで負ける絵をほとんど見たこと無いが、スコンスコン抜かれる。相馬と北斗が全く動けない。試合は相手の一瞬の隙を突いてもずくが1点取り1−1ドローだったが内容は圧倒された感。欧州スゲー。まあ、ともあれ得失点差で1位抜け。

 第29節、アウェイで鹿島。実力拮抗した難敵だが、サイドから効率よく攻めて、失点を小笠原のFK1点に留め3−1(もずく、小林、西野)。1差のまま。

 楢崎帰国。基本ベンチで、3点以上開いた試合と、消化試合で使う。

 第30節、ホームでヴァンフォーレ。バレーの個人技以外全く危なげなく2−0(カレン、もずく)。1差のまま。

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