サカつく5日記

■12年目9月

 第23節、アウェイでホーリーホック。2−2(三浦、ノーブル)。

 第24節、ホームで首位エスパルス。ノーブルのサスペンション響いて1−4(もずく)。これは痛い負けだ〜。
 第25節、アウェイでトリニータ。1−1(大岩)。ここへ来て躓き。エスパルスとの差も6に。

 第26節、ホームでセレッソ。2−2(中村、もずく)。痛い痛い。エスパルスと8差。結局9月未勝利ダヨー。

■12年目10月

 ユーロCC第2節、ランサントフライドFC。3−0(もずく2、ドゥッカ)。

 第27節、アウェイでフロンターレ。大悟サスペンションで0−1。ネメシスにも抜かれ3位。苦しい。

 天皇杯1回戦、グランパス。2−1(杉下、小林)。杉下初ゴール。

 第28節、アウェイでモンテディオ。今度はドゥッカがサスペンション。1−0(ノーブル)。3位のままだがエスパルスと5差。

 ユーロCC第3節、レンヌに1−2(もずく)。やっぱ控え組で勝てる相手じゃねーや。

 第29節、ホームでダービー。カレンがサスペンション。1−0(ノーブル)。ネメシス抜いて2位。エスパルスと5差。ラストスパート!

 第30節、アウェイでジェフ。1−2(プジョル)。また3位。これで万事休すかな。

■12年目11月

 天皇杯2回戦、モンテディオ。2−0(大岩・ノーブル)。

 ユーロCC決勝T準決勝、ドルトムント。3−0(ノーブル2、三浦)。おー、このクラスの欧州クラブに初勝利! 嬉しい!

 第31節、ホームでヴァンフォーレ。4−1(星野、もずく3)。首の皮1枚。エスパルスとは5差のまま、2位浮上。

 天皇杯準々決勝、ガンバ。1−2(ノーブル)。

 第32節、ホームでガス。2−0(中村、小林)。5差まま。もう無理だな。

 第33節、アウェイでアビスパ。なんとアツ、柱谷、北斗の3人が一斉にサスペンション。ベンチフル稼働でなんとかチームを組み、2−1(小林2)。エスパルスドローで優勝決定。うちは最終節で2位か3位。ちぇ。

■12年目12月

 藤田と鷹山帰国。田栗と杉下を留学に出したいが、どっちもスタメンが来年引退する可能性あるので、年明けまで保留。

 ユーロCC決勝、レーヌ。パスワークと連携、スピードはむしろ圧倒してるんだけど、決定力がなあ。カレンもやっぱ外では辛い。シュートを外し続けるうちに、カウンターから失点。後半、思い切ってカレンを下げ、大悟をトップに。中盤には山田。前半よりチャンスは増えたけど、結局相手GKイサクションの好守にも阻まれて時間が過ぎる。負けの見えた後半88分、もずくがサイドを切り裂いて同点ゴール! そのまま延長。得点なくPK戦を6−5で制して優勝! 初のアジア外タイトル〜。

 リーグ最終節、ホームでガンバ。3−0(三浦3)。結局リーグは2位!

 19勝10分5敗。引き分け多すぎ。得点70(1位)失点43(9位)。

 個別に見るとノーブルが19G1Aで初の得点王。大悟も12G5Aで健在振りを示した。頑張ったのは三浦アツの9G7A。相馬と同じポジションでこの仕事は立派。評価点は星野が6.60でリーグ1位。1G2Aと地味な成績だが、大悟の後継者として光った。ドゥッカも6.47で3位。こちらは2G5Aと攻撃面でも良い仕事。ノーブル6.40(5位)、プジョル6.39(6位)、大悟6.35(11位)とみんな健闘。衰え顕著なカレンは8G3A。杉下スタメンはまだ早い。やっぱり繋ぎ必要か〜? 巻か玉田を獲るかなあ。もしくはヴァンフォーレの倉田…。DFをやりくりして、アツを回す手もあるな。いずれにせよ、カレンとの契約更新はしない方向で。

 てなわけで、FWの計画立ったので、杉下をケルトに半年。田栗は年末に川島留まるの確認してから。

 練習場施設。メイングラウンド3に照明を、サブコートにフットサル場を新設、室内はメディカルルームを新設、戦術室をレベル2に。屋外の公園をレベル3に。残90億。お金の使い道が急になくなった…。

 新人、DF秋田やMF平松など。うーん、もう一息。

 ノーブルはMVPも獲得。ベストイレブンプジョル、ドゥッカ、大悟、ノーブル。プジョルとドゥッカは世界のベストイレブンにも。

 誰も引退せず。田栗、留学出すんだった〜。

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