サカつく5日記

■2年目4月

 第9節は初の降格組、C大阪とホームで。GK川島デビュー! J2に来たとは言えポテンシャルはJ1上位クラス。ここで互角に戦えればかなり自信付くけど…。とか思ってると前半もずくが2ゴールで優勢。後半も本柳が2得点。セットプレーから2点返されたが4−2で勝利。自信付いた〜。あと、前節で嶋田→関にしたことを忘れてそのままにしてしまったが、結果出たのでこれで行く。クラウデミールの連続ゴールは8試合でストップ。残念。
 第10節はアウェイで水戸。目立つ新加入は無し。なんだか妙に攻守が噛み合ってしまい2−2ドロー(クラウデミール2)。川島君は加入後連続2失点。勿論彼のせいではないが、ガンバレ〜。

 第11節は試合無く、12節。ダービー。鬼茂が引退して1トップになったネメシス。結果4バックになった相手とウチの3トップが噛み合わせ良くなり、拮抗状態に。1−1で終了(もずく)。
 リストで小林大悟登場! 必要なポジションでは最高クラスの人材だろ〜。勿論オファーだ。

 そろそろプロモーションにも本腰入れる。大成功になった組み合わせをメモしておこう。今回は「ビックリ」+「握手サイン会」。

 第13節、降格組のFC東京とアウェイで。チーム力は言わずもがな。土肥、今野がいないが後はフルメンバー。3−6−1の相手は中盤が厚く、パスが通りづらい。だがそこを越えてしまえば3バックのサイドは荒らし放題で敵のワントップはオフサイドで捕まえやすい。結果、ルーカスにDF連携ミスを突かれて1失点するも4−1圧勝(ロドリゴ、関、クラウデミール、もずく)。もずくは1G3A。チームの主軸として光ってきた。試合最終盤にロドリゴ退場。もー。

 初の連携線が酒田−皆川に通る。嬉しい。けど皆川もう1・2年で引退だよw

 第14節、ホームで仙台。ロドリゴの穴へ関、トップ下へ嶋田復帰。こういう時にトップ下と両サイドこなせる関は有り難い。やっぱサカつくの鍵はマルチプレイヤーのベンチ要員だ。3トップの相手とは基本的に相性悪い3−4−3。案の定外人に引っかき回され失点するも、後半頑張って2−1勝利(クラウデミール、竹村)。ほっとした!

 大悟と交渉。3年2640万で一発契約。嬉しい! これで今年の布陣は固まりました。お金もかなり使ったので、次はスタジアム拡張までセーブ。

 皆川から竹村、ロドリゴへも線通る。流石ベテラン、チームのムードメーカーだね(実際キャプテンだし)。

 第15節、アウェイで徳島。4−0勝利(クラウデミール、もずく2、増田)。

 4月は4勝2分。欲を言えば2分けが勿体ない内容だったけど、まあ、贅沢だよね。この調子で! 大悟加入楽しみだ!

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