移籍市場反映ver.

欧州の移籍締め切りを受けて、先に挙げたプレミアの予想を一部変更。リーガはレアルくらいで、しかも微妙な移籍なので評価変更無しです(まあレジェスは頑張って欲しいけどね〜。他のダメブラジリアン解雇しろよ)。
チェルシー:大方の予想通りアシュリー獲得でチーム完成。昨年以上の安定感あるチームで、ますます優勝盤石。しかも冬には更にサプライズありそうな予感。

アーセナル:プレイ意志のないアシュリーに代えて、これもチェルシー出たがっていたギャラスの加入は悪くない。能力遜色なく貢献度はプラス。これでチームのメンタル面はより安定する。このトレーとは両チームにとって良かった。他にレジェス出してバプチスタ入った(こっちはレンタル)が、バプチスタはレアル加入前のフォームに戻ると面白し。レジェスは、まあ、いたく無い奴居ても邪魔だしねえ。今年のアーセナルは面白そうだ!

ウェストハム:誰もが驚くテベスマスチェラーノ獲得。普通に考えれば彼らをまっとうな手段でこのレベルのクラブが取れるとは思えない。何か密談の香りがする。ワンクッション置いてビッグクラブ行きか。ともあれ魅力溢れるクラブにステップアップした。冬の動きは注目。

トッテナム:万能性のある中盤のマルブランクを獲得。層の厚さを増した。ますます魅力的なチームに。悩ましい〜!(禁断のガナーズ&スパーズ応援に手を染めるか…)

ブラックバーン:ストロングポイントのFWに更にノンダを補強。バランスは悪いがチームの魅力は増した。勢い乗ればより怖い。

しかしプレミアは最後でどばっと動きましたね。特にコリンチャンスの2人は本当に不思議。いったい何が〜。

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