サカつく日記。

■11年目5月
CLアウェイ。とにかく点取らなきゃ始まらない(PKは勝った試しなし)のでスタートから前掛かり。甲斐あって12分にコーナーのこぼれをアクダル押し込んで先制。更に30分ズーラーのゴールで2点リード。アウェーゴールなので3失点しない限りと楽な状況に。引きすぎないようにペースダウン。反撃を1点に抑えて決勝進出! 来たぞ〜。

第35節、ホームでバレンシア。4−1で快勝、優勝。得点者はズーラー2、ベルカンプ2。これでCL決勝へコンディションを調できる〜。

優勝記念? に優秀ユース登場。スペインのルイス・ガルシア。おーう両サイドハーフもこなせるFW・OMFでいいじゃねえかよ〜。確保。スペイン人は増やしたいしな。これで(カニサレスプジョルに続き)3人目。出来れば実名限定(やっぱ架空はゲームやってる感強くて白けるやね)で5人まで〜。

てなわけでリーグ戦は消化試合。36節マジョルカに2−0(カンター、アクダル)。37節バルサに4−1(フォンヘネハン、ミューレス、ズーラー、ベルカンプ。しかも失点はOG)。最終戦サラゴサに1−0(ピクシー)。

CL決勝、相手はバレンシア。また予選同組からの勝ち上がり…。14分にフォンヘネハンサイドから抜けだし先制。後半10分にはコーナーからバンコフ決める。25分にはカンターヘッドで押し込み決定的。快勝でCL3度目の制覇。しかも3冠。嬉しい〜。

今度はCL優勝記念? に優秀ユース。スペインのウルサイス。まあ、一応確保〜。

>選手評価。

  • GKカーソン:スランプには参った。来年はカニサレス戻るし、今後はレギュラーを守る戦い。
  • CBセンデロス:守備のゲージがくつっきそうな成長。もう一息で神が見えるが〜。0G1A。
  • CBデサビ:3者拮抗したCBはターンオーバーで起用。パフォーマンスからムラが無くなり、頼れる選手に。2G1A。
  • CBコーワン:初年度からデサビを凌駕する働き。流石ドイツの壁。2G0A。
  • RBアクダル:そろそろ神になっても良さそうな気配だけど…。2G1A。
  • LBリザラズ:完全に安定してきた。まだ晩成なのでごりごり成長する。0G2A。リーグベストイレブン
  • DMFバンコフ:無駄なファールが減ったように思う。攻め上がりも効果的になった。4G1A。
  • DMF・LMFプラシル:貢献度高いベテランも今年で終わり。ありがとうございました。2G8A。通算44G37A。
  • OMFストイコビッチ:カンター合流でターンオーバーに。その分数字は地味になったが、相変わらず繋ぎのパスが利いている。5G3A。
  • OMFカンター:ピクシーを凌ぐ圧倒的なゲーム支配力。特に自分で点を取る動きに長けている。9G6A。
  • RMFシュナイダー:今年は守備でも貢献。ぐっと存在感を増した。15G12A。リーグベストイレブン
  • LMFフォンヘネハン:チーム定着1年目で大活躍。リチャードソンの穴は完璧に埋める。6G19A。リーグアシスト王。
  • FWミューレス:今年もコンスタントな得点。ベルカンプが戻り、後半(ズーラーと)交互に下がる中、この数字は立派。31G11A。欧州得点王&リーグベストイレブン&欧州ベストイレブン
  • FWズーラー:昨年ほど爆発的な仕事はしなかったが、今年も頼れる仕事人。16G12A。
  • FWベルカンプスーパーサブの威力を思い知らせた1年。特に劣勢では本当に頼れる。21G7A。
  • >育成中(レンタル回数)※は今期チームに残って育成。
  • DMFコク19(2)、GKカニサレス20(3)、MFジェラード17(1)、SMFティゴール22(1)、FWブリト18(1)
  • >ユースから昇格
  • FWブリト17
  • >放出予定(+放出済)
  • SMFリチャードソン31、MFプラシル33(引退)
  • >復帰予定
  • なし
  • >加入予定
  • DFプジョル19
  • 時期:11年目5月/クラブランク8位
  • 監督:サンティーニ/4−4−2/サイドアタック
  • 主力:ミューレス(ブラジル/24/FW)・センデロス(スイス/30/CDF)・シュナイダー(独/21/MF)
  • 順位:1位(31勝6分1敗/80得点20失点)
  • 気になること:うーん、達成感と同時に目標を見失いかけた感じが。
当ブログの一口馬主関連記事の一部はキャロットクラブさまより許可をいただき転載しております。記事の再引用、転載はご遠慮願います。