■11年目11月
プラシル引退表明。よく頑張ってくれました〜。
今年は逃せない主力ばかり6人更改。コーワンと4年9500万、シュナイダーと4年1億1000万、センデロスと4年2億9500万で契約延長。残りは12月に。
CL第4戦、アウェイでバレンシア。1−1。ロスタイムに追いつかれて残念。得点はベルカンプ。
第11節、ホームでマラガ。3−0。得点者はミューレス、シュナイダー2。
代表。ズーラー以外の4人。
第12節、アウェイでセヴィージャ。退場者を出して1−2敗戦。うあ。得点者はズーラー。残念無念。
代表、今度はズーラーも。
第13節、ホームでバリャドリ。代表組欠場+フォンヘネハン出場停止でスクランブル。が、控えの両翼(プラシル、リチャードソン)が機能し、サイドバックに下げたシュナイダーも活躍。今期最高の内容で5−0。わからんもんだな〜。得点者はベルカンプ、ミューレス2、プラシル、デサビ。
CL第5戦、ホームでプラハ。疲労考慮でバリャドリ戦のメンバー継続。3−2。得点者はフォンヘネハン、ズーラー、ミューレス。相手のゴールはいずれもクレスポのアンストッパブルな動きで流石という感じ。まだ勝ち抜けは決まらず。3位以内は確定。
第14節、アウェイでヘタフェ。3−2。残り10分まで負けていて薄氷の勝利。得点者はリチャードソン、カンター、ベルカンプ。
■11年目12月
残りの契約更改。リザラズと4年1億4000万で契約。ミューレスとは3年2億6000万、ピクシーは3年2億4500万でそれぞれ。はぁ、今年も乗り切った。
国王杯1回戦、バリャドリ。3−0。得点者はミューレス2、ピクシー。
第15節、ホームでダービー。2−1。得点者はズーラー、ミューレス。
CL第6戦、アウェイでプラハ。引き分け以上で決勝Tへ。結果はスコアレスドロー。2位バレンシアもドローで1位通過。よかよか〜。
第16節、アウェイでバレンシア。やっとスタメン全員復活。2−0で勝利。特にアクダルが右サイドに復帰して、シュナイダーが前に出たことで攻撃の幅が復活した。得点者はフォンヘネハンとミューレス。
国王杯2回戦、エスパニョール。1−0。得点者ズーラー。
ユース1人売れる。そこで気づいたが、今まで3人のユースを移籍リスト乗せ忘れてた。道理でオファー来ないと…。
南米(北)から、エクアドルのFWペンサー(アルベスト・スペンサー)。おおー、良い選手、じゃがブリト居るしなあ…まあ、売るなり状況見て上げるなり。
第17節、ホームでマジョルカ。1−1ドロー。得点者はズーラー。