■きりた11位：アドマイヤフランク
セールで落とした馬。このセールの狙いは後述のFasliyevファスリエフでしたが、同じオーナーの落としたこの馬も、Danehillデインヒルの産駒としてはかなり良質。今年で最後ですし、一頭は、と思い全頭調べた結果、やっぱこの馬が一番良く思えたんですね。なので指名。
■きりた12位：シャルロットノアル
上で触れたプリティアンブレラの下。テイオー付けてダートのスプリンターに出るのですから、相当遺伝力が高いのでしょうこの母。フジキセキ牝馬の活躍型はそういうタイプな気がします。数少ない関東馬ですし、オープン出るくらいまでは出世して欲しいですね。あわよくば川崎のＧ１。
■きりた13位：コンゴウダイオー
私が数年前、後にフサイチジュノーという名になる馬を指名したことを覚えておいででしょうか？ 当時も言いましたが、Fasliyevという種牡馬は私、POGというゲームにおいて最強のマル外になり得る馬だと思うのです。なかなか良い馬が入ってきませんでしたが、今年の２頭はレベル高い。山内厩舎もここ数年の失敗を認めて、方針を昔のやり方に戻すと漏れ聞こえています。ならこの馬にとっては最高の厩舎でしょう。２歳Ｓハシゴ希望。
■きりた14位：アドマイヤゴルゴ
アドマイヤトウゴウはいないのですか？ｗ 別に殿一気の競馬はしなくても良いです。13位同様良質のFasliyev。こちらは札幌ですかね？ 距離はマイル以上はないと思いますけど。やはりＯＰまでは出世を望みたいところ。
■きりた15位：ボーンスター04（ナパリコースト）
指名内では唯一馬名未決定の馬。てのは、この馬もっと上位で消えると思ったので。このクロフネ産駒は良いでしょう。今年のクロフネで一番じゃないですか？ 先ほども書きましたが、暫くマツクニ敬遠してたこともあって、あんまりガツガツ行きたくなかったんですよね。なのでここで〜。拾ったからには重賞勝って貰いましょう。時に、私がこのやり口で取った馬、グローリアスデイズとボールドサイレンス。微妙ですなｗ
