今週の一口出走馬

 フレデフォート1頭。

22日は軽めの調整を行いました。23日は栗東坂路で追い切りました(54秒8−39秒9−25秒7−12秒5)。「次の開催を見ても直ぐにこれという番組はありませんし、1400mの条件ではあるものの今週の競馬へ向かうことにしました。今週も終いをサッと伸ばすようなイメージの追い切りですが、今回のこの距離ということを考えると1200mのイメージで運ぶとやはり最後がきつくなってしまいますし、スプリント戦以上に溜めるポイントを作れるかが重要になるでしょう。そういったことを意識して終い重点の追い切りでしたし、競馬でもその通りに行ければ理想ですね。この条件で新味を見せてくれればうれしいですし、以前よりも力をつけてきているので上手く対応してほしいですね」(安田翔助手)26日の京都競馬(石清水S・芝1400m)に小牧騎手で出走いたします。

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今、私が嫌いな騎手トップ3を挙げるとすると小牧、サカーイ、そして丸山です(次点、もとい4位は四位)。失敗から何一つ学ばない人たち。同じことを繰り返す人たち。馬券はまだしも出資馬には絶対に乗って欲しくない人たち。乗ったら調教と割り切る人たち。

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 彼らに対する評価は、一戦一戦でもう揺るがないくらい確立されています。先週の例を挙げるまでもなく、偶然勝つこともあるわけですが、基本的には事故ですよね。他力とも言う。まあ、今週も色々風が向けばひょっとするかも知れませんが。どうせなら1400の競馬を信頼できる騎手で迎えて楽しみたかったなー、というのが本音ですね…。気持ちよく行ってだらだら脚使って直線電池切れ、という駄騎乗だけはカンベンなー。

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