見ました。まあ、偏りのあるラインナップですことw
何頭か、値段と厩舎次第ではちょっと気になるかな、という馬、いますけどね。総じて、キャロの募集見た後ではそこまでときめかないというのが素直な感想。いよいよ気持ち離れてるかもなあ。現状、しょうがないですけどね。
エリモピクシーの3番子は興味深いですね。まあ高いだろうな。
9番はナサニエルの姪って言うと「お」って思いますけど、ダノンモンスターの下ですからね。いかにもな外れサウス馬臭。
ロブロイ子は安ければ。高馬はいらんです。
キャスケードブーケ子は上が評判馬なので、どんなもんかレースで確認してから考えたい。
グリーンポーラ一族のリビングデイライツは安ければ気になるけど、食わせ者父×食わせ者牝系。見た目には騙されぬ(未来の自分へ警告)。
リンガフランカ子は牝系のポテンシャルという意味ではピカイチですよね。この中では一番欲しいです。
ダンスオブザマンボはコンデュイット、エリンバード−エリンコート親子、コスモメドウと筋派が通っていて日本でもファッショナブルになりつつある血統。安ければ…。
フレンドリーはいつも好いたらしい父親を付けますなあー。
まあ、我を忘れる馬はいなかったって時点で、「キャロの補欠」の位置づけは維持しつつ、基本線本年はスルーで行きます。募集早くなったので補償使えるようなら、安馬行っても良いけど。