来期へ向けて(1)

※本日以降、来期募集までの間、定期的にエントリ起こしていきます。

 UMAJINPOGもそろそろ終盤戦。2年目となる我らがチーム・ケイロンは今のところ68位。ベスト100以内はほぼ固いところですが、賞金圏内であるベスト5との差は10万ポイント以上と絶望的になりました。

 これを踏まえ、来期へ向けた意見交換を行っていきたいと思います。

 まずは、本年参加いただいた9名の方が、来期も継続してご参加いただけるかどうかの申請をお願いします。

 その際、来期へ向けて「こんなことすると良いんじゃないかな?」というご意見を賜れればと思います。

 最終的に、皆様の意見を総合して、きりたが取捨選択した上で(この辺は共通指名を纏めたりする手間の分の権利ということでご容赦をば)、新年度の指名ルールを纏めたいと思っております。

 個人的には共通指名は「有る程度」機能したと言えるんじゃないかと。ただレーヴディソールマルセリーナオルフェーヴルグランプリボス(これは難しいと思いますが…)などを指名できていないのも事実。アドマイヤセプターのように気性的な部分や成熟面で不安のある馬、あるいはソルデマーヨのように少しでも躓いたら間に合わない時期にデビューする馬は避けた方が良いかもしれないですね。故障のリスクを負いつつ(そして実際に故障したわけですが)レーヴディソールのような馬を狙うべきかどうか。皆様のご意見をお聞かせ下さい。

 私個人の反省込みで言うと、6〜8月デビューと、12月以降デビューはほとんど機能しなかった(指名範囲では)ので、個人的には9〜11月組に個人指名分を集中させてみたいなと思っております。その辺も加味して、共通指名は今年と同じ4頭くらいにして、10月末くらいの段階で共通枠の残りは一旦バラしてしまい、後は各人が精度を上げるよう意識をすれば良いんじゃないでしょうかね。

 新規チーム参加希望の方は、次年度に参加を見合わせた方がいらっしゃった場合に後日募集しますので、現時点では表明を避けてください。

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