FM2010日記036

 CL準決勝、アウェーでChelsea。双方のGKがビッグセーブを連発する展開。Hulkのゴールで先制したが、終了間際に追いつかれて1−1。まあ、アウェーで点取ってドローなら上出来。しかし次はDMFのMedelが累積欠場の上、Sandroは全治3ヶ月の負傷中で中盤の底不在に。


 Bendtner大活躍。能力ではPaloschi、Hulkに負けますが、チームプレイヤーとしては優秀ですね〜。

 CLホーム。MiseとPjanicを中盤に並べた攻撃的布陣が嵌り、3−1勝利。決勝は2年連続でR.madridと〜。

 リーグ第33節、ホームでSchalke。2−0。

 リーグ最終節、アウェーでLeverkusen。1−1。無事2シーズン連続無敗で乗り切った。29勝5分けの勝ち点92。76得点11失点。もはや完全にリーグではオーバースペック。

 ドイツカップ決勝、Dortmund。2−0。

 CL決勝。押し気味に進めていたが、Benzemaのカウンターをくらい失点。終盤にもまたBenzema。0−2で残念ながら連覇ならず。

 連覇達成したら、クラブの監督は一旦辞めようと思ったのだが、どうしようかなー。W杯の結果次第かな。


 Rosicky引退。コーチになってもらうことにしました。


 香川は全治5週でほぼ本大会絶望。水沼と西川は復帰間近。香川はスタメンなので、痛いな……。

 そう言えばゲームではなく現実の方。ドイツ代表の正GK、アトラーが正式に手術を決めたそうで。ノイアーがこれで正GK最有力でしょうか。FMのおかげで愛着が増しています。良いGKだよ!

 W杯の壮行試合。相手はセルビア。本当はもっと試合組みたかったが、設定できなかった。ともあれ。怪我の香川に変えて小川佳を、怪我の癒えた森本と吉田を先発、ハーフナーと闘はベンチ。前半16分、その森本が腕を故障して興梠にチェンジ。23分、Kuzmanovicのミドルで失点。前半ロスタイム、長友のパスを受けた本田が密集に突っ込み、引きつけて岡崎へスルー、冷静に蹴りこんで同点。ハーフタイム。リーグの疲れの起こる長谷部に代えて益山。47分、Zigicの高さにやられ1−2。60分、宇佐美に代えて乾、小宮山に代えて阿部翔。75分、イエローをもらった青山直に代えて伊野波、本田に代えて架空選手の17歳、Kaetsu。試合はそのまま終了し、1−2。まあ、良い壮行試合だったよ。それより森本が…。


 骨折で本大会アウトっぽい。あー(絶望)。

 26→23人に絞り込んで本大会登録。怪我の2人と、若手のKaetsuを外したメンバーで臨みます。

 そんなわけで主力を欠きつつ、次回は本大会です。目指せ1勝〜(目標下方修正)。

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