耐え時。

 ピースエンブレムは京都8R、舞鶴特別に出走、5着でした。

 スタートから押っつけてハナを主張するも、外から2頭飛ばしていったので3番手に控える。そのままの隊列で直線へ向き、追い出したがあまり伸びず、後ろからの馬にも差されて5着。

 やや残念な競馬振りです。前走よりも一歩後退しちゃいましたね。京都の馬場は合っていない気もしました。このまま滞在を続けても、京都では勝てる気がしません。キャンペーンの最後の仕上げとして、東京へ戻して使うか、そのまま降級を挟んで北海道へ持って行くか。

 今は馬も出資者も耐え時ですね。秋、ないし1年後に「栗東滞在の時期は結果出なかったけど、今となってはあれが良かったよね〜」と言えていますように。

 今週、期待の出走馬陣は3・5・5着。フレンチも掲示板確保で頑張れ!

当ブログの一口馬主関連記事の一部はキャロットクラブさまより許可をいただき転載しております。記事の再引用、転載はご遠慮願います。