FM2010日記002

 食後からずっとデータの導入をやっていて、やっと先ほど終わりました。

 まずは各国リーグのプレイヤー顔写真とチームロゴデータを適用。やっぱ顔が出てると気分違いますからね。こちらのサイトで詳しい手順を丁寧に教えてくださっています。

 ゲームのインスト容量が2GB。顔パックとロゴパックで4GB。私が今、ゲームに使っているノート(パナソニックレッツノートCF−R4・5年型落ち)はHDD34GB。メモリは2GBに増強していますが、スペック的には必須ラインギリギリ下って感じです。苦しい。

 ともあれ。続いてJリーグパッチの導入です。以前も紹介したここから。地域リーグまであるんだな。すげー。

 こちらの導入も終えて、いよいよリーグのセッティングです。


 このゲームは、どの国のデータを併行して進行するか、そのディヴィジョンまで反映するか全世界選べます。選んだリーグには監督として就任できたり、移籍を仕掛けたり(仕掛けられたり)出来ます。まずは日本をJFLまで、あとアジアから韓国とオーストラリア、欧州4大リーグ+仏蘭を各1部リーグのみでやってみます。それでも網羅される選手数は32000。監督やコーチ、スカウト、その他データを入れると軽く50000越えてくる感じです。これで「規模・小」ですからね。恐ろしいゲーム。

 問題は下の方の星で。まあ、ざっくりベンチマークのようなモノですが、マシンスペック星半分・ゲーム速度星半分。どっちも最悪ですね。やばいなあ。データを増やすと、その分ゲームは面白くなるけど、毎ターン(毎日)が進むのに時間が掛かるようになる。このノートではこの規模でもキツイか〜? ちょっとやってみて、考えよう。


 リーグデータの整形に10分ほど待って、次は監督エディット。日西ハーフの三村マサカズさんw 好みのチームを決めておくと、就職に有利だったりします。


 チームを選びます。下部リーグから上がっていく楽しみを味わうのがこの手のゲームの醍醐味ですが、初プレイですし、素直にレッズで始めてみます。データ見たいし。これは2009年データで、4月(目標)に2010年データを出すべく準備されているそうです。


 さぁ、ゲームが始まりました! しかし遅くなったので、続きは寝てから〜。

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