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 ミホ分場在厩。3日(土)の獣医師のチェックを経て、現在はダク1200mを消化しています。
トレセン内でも触ってもらっている獣医師によれば、『痛みを伴うような性質のものではなく、歩様に見せることもありませんが、腫れが引いてくるまでは引き続き様子見が必要な状況』とのこと。『まずは軽く跨りながら、その変化を見守っていく』(獣医師)ことになりました。肝心なのは引き方ですので何とも言えませんが、今の腫れの大きさとしては、春にこちらにやって来た時と同じくらいのように思われます」(吉岡担当)

 はい、先ほど退会届を請求しました。

 以後、クラブや馬に関しては原則、一切触れないことにします。

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