敗因分析できていれば。

久保田厩舎在厩。乗り運動40分。
「使った後も脚元に不安はないし、歩様もしっかりしていました。節的にすぐは使えないと思うので、今週中に一度短期放牧に出ることになると思います。レースではずっと抑えるレースをしていたせいか、ずぶさが出て思ったほど行けませんでした。それに久々もあったかもしれませんね。次走は変わり身があると思います」と尾形助手。

 厩舎の人が原因分かっていればいいのです。あとは、対策を施すだけ。実は、原因をしっかり踏まえることに比べれば、実践はそんな大変じゃありません。期待してます。

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