■11年目5月
第10節、アウェイでガス。4−0(三浦3、ノーブル)。アツさんすごいですね。
第11節、ホームでヴァンフォーレ。3−1(ノーブル、小林2)。
第12節、ホームでトリニータ。1−0(中村)。
リストにピオール出てきた。が、24歳でピークかあ。今ワシンが21と考えると、そんな凄くないかも。パスー。
ACL第6節、アウェイでバグダッド。ドローで終えるか、別試合でサマーワが引き分け以下なら無条件で1位通過だが。前半35分にもずくが退場となり、PK決められ、窮地。しかし後半30分にカレンのゴールで追いつき、ロスタイムにワシン弾で逆転。良かった。どのみちサマーワ負けたんで、突破してたけど。
第13節、アウェイで鹿。3−1(カレン、柱谷、山田)。
第14節、ホームでホーリーホック。1−0(小林)。
■11年目6月
第15節、アウェイでジェフ。左サイドのアルニ(クロアチア代表のヤルニ)がヤバイ。そこをスコスコ抜かれ、1−2(小林)。
ACL決勝T緒戦、韓国の水原FC。先行されたが3−1(カレン、三浦、ノーブル)。
第16節、ホームでジュビロ。これまた左のジャンノール(ブラジル代表のジュニオール)がヤバイ。0−2。ん〜〜。
大岩、帰国。鷹山をケルトへ半年。
ACL準決勝、大連FC。なんと川島出場停止でGK不在。やむなく山田ノブに任せると、何と完封。しかもきわどいシュート結構弾いた(キャッチは流石にしないけど)。3−0(ノーブル2、星野)。
第17節、アウェイでサガン。2−1(もずく、ノーブル)。
■11年目7月
キャンプはグラスゴー。フィジカル重視。
エスパルスにFW杉下登場! しかし18歳で晩成。どうしたものか〜。ネメシスに行かれたら引き抜けないから、確保しちゃうかなー。一応、お値段調べてみるか。
■11年目8月
第18節、アウェイダービー。前半20分で3−0としたが、直後ドゥッカが退場で、あとはクリンチ。3−0のまま(小林2、カレン)。
第19節、ホームでベガルタ。ドゥッカ不在も、山田がカバーで問題なし。1−0(山田)。彼クラスがベンチにいるというのは心強い。
第20節、アウェイでグランパス。3−1(もずく、ノーブル、三浦)。
杉下、16億。それは獲るなー。今、代表招集されていて無理だが、戻ったら獲ろう。
ACL決勝、ガス。1−2(三浦)。うーん残念。
第21節、アウェイでアビスパ。2−1(もずく、ノーブル)。これで首位(アビスパ)と勝ち点差無しの2位。
ナビスコアウェイ。0−1で延長。PK戦の末、6−5で勝利。
柱谷が「屈指」に成長。3人目(他はもずく、ノーブル)。オール屈指なんて夢は相当先の話ですが〜。
第22節、ホームでガンバ。2−1(三浦、もずく)。これで単独首位。