トラックコースでハロン20秒前後のキャンター2500〜3000m、週末には17〜18秒にペースを上げて乗り込んでいます。育成スタッフは、「もう骨膜の炎症は心配ありません。少しペースを落とした影響で今は体を持て余している感はありますが、来月からは更にペースを上げて距離も伸ばす予定でいますから、これからどんどん良くなっていくと思います。角居先生は、状態次第では早めの入厩を考えているようですので、こちらもこの馬に合わせながらも徐々にピッチを上げて行きたいと思っています。」とコメント。
えー、いつ体を持て余してなかったのかというツッコミはさておきw 今後が楽しみな馬です。