(アルシラート)こちらももうちょい

 グリーンウッド在厩。主にウォーキングマシン、ビスコライドトラックでの準備運動後、坂路にてハロン17〜18秒ペースのキャンター1本を消化。週1〜2回ほど、15−15を乗り込まれています。
「多少冬毛が残っているため、毛づやこそ優れませんが、本来の自分の身体は取り戻した様子。欲を言えば、もうひと回りフックラしてきてもいいですかね。これから少しずつピッチを上げていく中で、さらに状態を上向きし、いい流れで厩舎にバトンタッチしたいと思っています」(幣旗マネージャー)

 森厩舎の牡牝はどちらもそろそろ上昇気配ですね。こっちは京都あたりでしょうかー。

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